息子と男女の関係だった時期がありました。
キッカケは高校生の頃にいじめられていた息子を庇うために私がいじめっ子たちに体を差し出したことです。
少年達の出した要求を全て受け入れる代わりに息子には手を出さないことを条件にして。
あまりにも恥ずかし過ぎる内容なので詳しく書くことは出来ませんが、息子の目の前で、二度と立ち直れないと思うくらい徹底的に犯されました。
写真や動画は撮られていませんが、犯されたことは今でもしっかりと記憶と体に刻み込まれています。
それからしばらく経ったある日、夫が急な出張で不在のとき、息子が深夜に寝室に入り込んできました。
深刻な顔を見て不安を感じましたが、息子は急に座り込んで泣きだすと思いの丈を告白してきました。
目の前で犯されている私を助けられなかったこと。
私が犯されているにもかかわらず、感じていたことが信じられず、許せなかったこと。
あの少年達が羨ましくて仕方がないということ。
そして、私が犯されている場面を思い出してはオナニーをしていることも。
もちろん、すごいショックでしたが、急に息子が可愛くなって、気がついたときには息子を抱きしめてキスをしていました。
体を密着させていたので、息子のモノが少しずつ大きくなっていくのが手に取るように分かりました。
パジャマのズボンとパンツを脱がすと半分くらい大きくなったオチ◯チンが顔を出しました。
私を犯した少年達と比べると可哀想なくらい小さなオチ◯チンでしたけど。
私もフェラをしながらパジャマと下着を脱いで裸になると、照明を消してベッドに横になると息子に「来て…」と言いました。
念のため、ゴムはつけさせていましたが、息子は私に挿入した途端に「あっ…」と小さな悲鳴を上げて果ててしまいました。恥ずかしそうに俯いた息子を励ますようにまた抱きしめると、今度は息子の顔にまたがって自分でも驚くくらいイヤらしく腰を振りながら「舐めて。お母さんのイヤらしいオ◯ンコ」と言ってから腰を落としました。
その夜から息子が大学に行くまでの間、母として、「息子の女」としてそれまで以上に優しく接するようになりました。
そんな息子も目指していた大学に合格して、今では一人暮らしで頑張っています。そして夏休みとかで帰省したときには、夫の目を盗んでは「息子の女」としてタップリと可愛がってもらっています。