父と関係したのは母が亡くなって49日の法要の夜です。
父はお酒が弱いのに喪主として最後まで
帰ってきたのは10時すぎてグデングデンで
玄関で寝ちゃう始末
私は早めに帰ってたので、いつものパジャマ代わりのろんT
息苦しいのでノーブラよショーツ
父を抱えながら部屋まで連れて行きベットに寝かせる時
支えきれずに倒れてしまって
父が覆い被さって
抜け出そうともがいてると
父の左手が私の右胸を揉んで
『キャ、お父さんどいて!』
何かモニョモニョ言ってるけど聞き取れません
私は必至で抜け出そうともがいてるんですが抜け出せません
胸を揉むてが微妙に、私の感じる場所に
モニョモニョおあ聞き取れました。
母の名前を言ってたのです。
父の悲しさ私にみせる気丈さが愛おしくなり抱えてしまいました
すると私の股間に右手が
感じるところをピンポイントで刺激されて
さすがにヤバイと思って抜け出そうとしても
刺激される快感に力が入らなくなって
時折、感じるショーツの冷たさで感じて濡れちゃってる
駄目なのに快感を貪っている自分が居て
『駄目なのに気持ちいい…あぁ~…もっと…』
薄っすらした記憶ですが、言っちゃった
たぶん、その言葉を聞いてショーツの中に手が入ってきて
直接刺激されると頭の中は真っ白になって
快楽を求めていって、されるままに
いつ脱いでたんだろう?逝く瞬間とめられ父が中に
『いい~逝く~』
ビクンと感じた瞬間に中で熱く感じました。
射精して正気に戻った父?は私に入ったまま
『すまない…』
強く抱き締しめ私に射精してました