近親相姦 親×子体験告白

母と二人で暮らしています。母は、僕が小学校に入学する直前に離婚しま
した。それからずっと母と一緒に過ごし、一緒にお風呂に入り、一緒の部
屋で寝ています。
小学校を卒業した後の春休み、いつものように母と一緒にお風呂に入っ
て、背中を母に洗ってもらっていたらを、勃起してしまいました。母がそ
れを見て、「元気になったね」ってにっこり笑って、「もう中学生だから
お風呂も一人で入りなさい。」と言いました。
それから一人で入るようになりましたが、中１の夏休み、母に「りょう
ちゃん、体が臭いみたい。しっかり洗えていないのよ。」と言われてまた母
母と一緒に入浴することになりました。
母が、服を脱いでいるのを見たら、小学校の時はそんなことなかったの
に、勃起してしまいました。僕は恥ずかしくて、もしかしたら母に叱られ
るかもしれないと思ったのですが、母はそれをしっかり見て、嬉しそうな顔
顔をしました。
母は僕の体を丁寧に洗ってくれて、チンポも洗ってくれました。「ほら
しっかり洗わないからカスが付いてるよ。」と母が言いました。その時は
は、強く洗われて、痛いくらいだったのですが、翌晩はソフトに洗ってく
れたので、痛くはなく変な感じがしました。毎晩、お風呂に入るたびに母が
が僕の全身を洗ってくれて、特に、臭くなりやすいからと、足の指の間や
チンポを丁寧に時間をかけてやってくれました。僕は、母に洗ってもらう
のがだんだん気持ちよくなり、特にチンポを洗ってもらうと、たまらない
くらい気持ちよくなりました。
お風呂から出てもだんだん勃起が直らなくなって困りました。
ある晩、母が寝てる隣の布団の中で、僕が勃起したチンポを触っていた
ら、母に見つかって掛け布団を取られてしまいました。
「お母さんがやってあげるから。」と言って母が触ってくれました。そし
て精液が出ました。
それから毎晩母が触ってくれました。布団に横たわって、母が体を僕に
くっつけた体勢でやっていましたが、「おっぱいに触ってもいいよ。」と母
母が言うので、おっぱいに直に触ったり、お尻をパジャマの上から触った
りしました。
ある晩母が、「コンドームを買ったから、着けるね。そうすればシーツを汚
汚さないから。」と言いました。
またある晩、お風呂から出て、体を拭いていたら、「きょうは、パジャマ
を着ないでしようか。」と母が言ったので二人で裸のままで布団に行きま
した。そうしたら、母が「お母さんの中に入れてあげる。誰にも内緒だ
よ。」と言いました。そして僕のチンポを握りながら跨いで中に入れてく
れました。
翌晩は、「りょうちゃんが上になってやってごらん。」と言って、母は布
団の上で膝の裏を手に持って、思い切り膝を上げて開いたので、母の恥ず
かしいところが全部見えました。一緒にお風呂に入っていても、見えな
かったので、見えたのがとても嬉しかったのを覚えています。
それからは、母が僕のを触って、僕も母のおっぱいを触ったりして、ほと
んど僕が上になってするようになりました。ある時、していると、母が突
然おなかを震わせました。
そして「お母さん、気持ちよかったよ。」と言って笑いました。
それから、母は、こうしてもらうと気持ちいい、ああしてもらうと気持ち
いいと、言うようになりました。母が気持ちよさそうに「あ、あ、あ」と声
声を上げるので、僕も一生懸命母の言うとおりにしました。
それから、休みの日には、朝にもしたり、お昼ご飯を食べた後にしたり、
夕飯の前にもしたりしました。平日も夜はほとんど裸で抱き合っていたり
しました。
だから、僕は母とやりすぎたのかもしれないです。最近は、母の裸を見る
とげんなりした気持ちになることがあります。
でも触られたりすれば、勃起するので最後まですることになります。
今、片思いの好きな女の子がいますが、母としているので、声も掛けられ
ないでいます。
なんとなく母とはやめた方がいいとも思いますが、母も嬉しそうにしてい
るので、もう１回だけ、今晩だけ、と思いながらいつもやってしまいま
す。母にも言えないでいます。
友達に、「僕の母親、きれいなんだ。」と言う意味のことをちょっとだけ言
言ったら、「お前、キモイ奴だな。」と言われてしまいました。
普通はそうなんだと思います。でも母と一緒に暮らしていたら絶対やめら
れないと思います。やめるのは母にも悪い気がします。