私は39歳で夫と3人の子供がおります。実は義父ともう約7年ほど関
係?を続けています。なぜ関係?と?をつけるのか?それは完全SEXレス
の合意があるからです。夫が会社での極度のストレスで30歳を過ぎたあ
たりから
勃起不全を患い、私が3人目を出産してから夫婦生活はありません。
そのころ義母が亡くなり、義父のお世話をしなけければならない状況にな
りました。夫と色々相談しましたが同居だけはしない方向で話が進み、
近隣の新築アパートに転居して頂き、食事や買い物のお手伝いをすること
になりました。しばらくして、ドラマや映画等でよくある話・・性的な
誘いがあったのです。お金に物を言わせての交渉でした。
一瞬にして義父に対して嫌悪感を抱いてしまいそうになりましたが
ある条件を出してきたのです。それは「完全SEXレス」という条件でし
た。
「何もしなくていい。ただ体に少し触れさせて肌のぬくもりを感じさせて
ほしい。本当にそれだけですよ。」
私もかなり抵抗がありましたが卑しいことにお金に目が眩んで応諾してし
まったのです。
確かに軽く触れる程度でした。毎日、短時間手を握ったり軽く抱き合う程
度でこんなのでお金が貰えるならと安心していました。
そしてある日義父より日頃のお礼に私にマッサージをしたいと申し出があ
り、ありがたくお受けしました。
慢性肩こりの私にはとても気持ちよく眠気を催すほどでした。
肩から腰そして足先まで丹念にマッサージをされて
もう目を開けていられないくらいの気持ちよさで本当に寝てしまう寸前で
した。すると足の先に何か濡れた感覚を感じたのです。
義父の舌でした。指の間をソフトに舐めているのです。入浴直後ならとも
かくすぐに拒もうとしましたが体が動かないのです。気持ち良過ぎ
て・・・
そしてその舌がが足先から太腿へ徐々に移動したころには私のアソコは
すごく濡れているのが自分でもわかりました。不思議なくらい何も抵抗で
きない自分がいて義父のなすがままになってしまいました。
そしていつの間にか下着を脱がされ明るい場所で義父にアソコを曝け出し
ててしまったのです。でも義父はわたしのアソコを「とても綺麗だ」「素
敵だ」と何度も囁く様に褒めてくれたのです。夫からは一度も聞いたこと
のない褒め言葉にうれしさもあり、足を大きく開いてしまいました。
義父の舌技は巧妙で円を描くように私のアソコを優しく舐めてくれまし
た。溢れ出る愛液を愛おしく大事に舐め取ってくれる義父にもうメロメロ
でした。それは乳首へ移り、そしてまたアソコへそして足先に
何回往復したでしょうか・・・私は父の上になり、シックスナインの
体勢になっていました。
父は私のアソコを両手で大きく広げ、花びらの内側からクリトリスに向か
って舐め始めました。それはそれはもう声も出ないほどの快感でした。
そしてクリトリスに軽い痛みを感じるようになり、異変を感じました。
初めての経験ですがクリトリスが硬く、僅かに大きくなっっていたので
す。一瞬激痛が走り、その部分が裏返ってより敏感になってしまったよう
になったのです。そこからは痛いのに凄く気持ちいい、経験したことのな
い快感にのた打ち回るような感覚でした。
長くなりましたので今回はこの辺で