高校受験のストレスで暴力的になった息子を鎮めるため要求に応じて
手で処理したのが最初でした
合格祝いで口でやってあげるとそれが当たり前になり最後まで行ったのは
夏休み前、確か梅雨の今頃の時期でした
あの頃の息子は本当に私の体に夢中で全身丁寧に愛撫してくれてました
段々とテクニックが向上して私も絶頂を感じられるようになってくると
やってはいけない事、もうこんな事は止めなければとは思っているのに
息子に求められると表面的には渋々でも内心は喜んでい応じてました
それでも止めなければと思ってましたが1年生の間だけ、2年生の間だけ、
大学合格するまで、卒業するまで、大学入学するまで、彼女が出来るまで
卒業するまで、そんな風に延ばし延ばしにしていった結果が、
もう社会人6年目になるというのに未だに息子の性の相手は私です
でも今の息子に昔のような私の体への熱意はありません
性欲解消に便利な相手、お金もかからずご機嫌を取る必要も無い
父親のいない時なら簡単に股を開く相手としか思ってないと思います
だから以前は時間をかけて愛撫してくれてたのがいい加減になって
若くて回数が多いから最後にやっと私も絶頂を感じるられる程度です
私は単なる性処理の相手。でもそれは私も同じなのかも
旦那とはもう長い間レスですが性的欲求はあります
もう50過ぎたというのに全然性欲が衰えません
それを解消してくれる便利な相手が息子なんだと思います
他に相手を見つけるのは面倒だから身近な相手で済ませているだけで
相手が息子で無ければ、母親で無ければ駄目だと言う思いが無い
惰性で続いてる近親相姦です
体験談を読むと他の方は禁断の愛を確かめ合うために行為なのに
我が家ではただの欲求解消のための行為なのが恥ずかしく思えます