実の母親とセックスするようになった原因は、日課のようにやっていた母親のオナニーを見て育ってしまったからでしょうか。
自分が物心ついた頃にはすでに母親のオナニーを目撃することが頻繁にありました。
それもテレフォンオナニーの頻度が高くて、それは現在も変わっていません。
母親のカミングアウトでは、母親が小学校卒業間近の頃から固定電話にかかってきていた卑猥電話魔と毎日のようにテレフォンオナニーをしていたと言っています。
俺が母親とセックスするようになる前には、母親のその姿を覗き見しては暴発を繰り返していました。
今でこそ、母がテレフォンオナニーをしている場面に遭遇したら、そのままセックスをしていますが、始めの頃は母と卑猥電話魔との行為が終わるまで覗き見をして、それから部屋に入ってしゃぶってもらってセックスをするのがパターンでした。
母はセンズリこいてる相手が出して満足するまで付き合ってあげているので、俺が母とのセックスで放出してしまった後も相手に付き合って淫語を並べたてて最後までテレフォンオナニーを続けています。