近親相姦 親×子体験告白

娘は２６のとき結婚してましたが離婚して実家に戻りました。今２８で
す。
実家といっても娘の母、私の妻は亡くなってて私一人です。
娘は広末涼子さんに似てて性格もいいのでまさか離婚するとは思ってなか
ったです。
帰って来た頃はやっぱりお互い少し気を使ってました。
でも少しずつ娘の様子が変わってきました。
家の中での露出が増えてきました。
胸の開いたTシャツとかミニとかを着てることが多くなって
目のやり場に困ること多くなりました。
娘はそういうのをわかっているように感じました。
ある日私が仕事から帰ると娘の服装に目をみはりました。
ほとんどシースルーなブラウスにブラをしてましたが
ブラもシースルーで乳首が見えました。
「お父さん私お風呂入るね」と言ってバスルームに行きました。
誘ってるのかな？　と思いました。
彼女がお風呂に入った気配がしたのでバスルームの前まで行って
彼女の下着を手に取って見ました。
そのとき「お父さんっ　背中洗って＾＾」と言われました。
かなりとまどいましたが「じゃ　はいるよ」と言って入りました。
娘はお風呂場用の低いイスに向こうを向いて座ってて「はい」と言って
ボディローションのボトルを私に差し出しました。
「洗って」と言われましたけど渡されたのは乳液なのでとまどってると
「背中に塗って」と言われました。
「うん」となんと答えて乳液を手に取って娘の背中に塗り始めました。
「ぬれるから俺も脱ぐね」と言って全裸になりました。
全裸になると体を密着したい衝動にかられて背中から抱きつきました。
娘はまったく抵抗しませんでした。
私は乳液を手にいっぱいとって彼女の胸にはわしました。
落ち着いてたような彼女がはじめてあせった感じで体をふるわせました。
乳首に指を当てると背中を折って反応します。
耳に舌をはわして「キスしようよ」と言ってみました。
キスはだめだろな　って思ってたんですけど娘はこちらに頭を向けて
私の唇にむさぼりついてきました。
私は舌をからめながら彼女のおま　こに指を入れ始めました。
ぬれすぎなくらいぬれてる彼女の中は熱くなってました。
一分くらい指を出し入れしてるとビクビクっっ　となっていきました。
しばらく振るえが止まりません。
止まったかなと思ったころ「お父さん　今日私大丈夫だから」と言われま
した。さすがにどうしよおっ思ってると
彼女はそのまま向こうを向いたままよつんばいになりました。
もう我慢ができなくてしました。中に出して、お風呂から上がってまたし
ました。おぼれそうです。。