近親相姦 親×子体験告白

先生と生徒のスレッドから来た、女担任との間に子供を授かった健志です。

オレはどうしようもない変態だ

バツイチ独身だった孝子先生を妊娠させたのが、中学卒業の前日で、オレは１５で先生が４０だった

孝子は５年前に５５で亡くなった。娘はまだ１５になったばかりで、オレを年の離れた兄だと思っていたんです。

孝子は死ぬまで娘の愛里にはその事を隠していて、オレは孝子が亡くなってから愛里にこれまでのいきさつを話した

愛里はオレが中学卒業の前の日に、孝子との間に出来た子供で、お母さんのたっての願いでオレはお母さんの籍に入った事も

出会いも、これまでの事も、オレは婚姻届に判を押して孝子に渡したけど、実は孝子が養子縁組をしていた事実も、全て愛里の将来のため、高齢で出産した孝子がオレと夫婦になるより、愛里と兄妹とする方を選んだこともすべて話した。

まだ１５になったばかりの愛里は、一週間口を聞いてくれなかった

高校受験を控え、母親の死と、出生の秘密やオレの秘密、心的にストレスも抱え、愛里の心は押し潰れそうだったのかもしれない

一週間が過ぎた日
｢お兄ちゃんどこか連れてって｣と、朝早く急に言い出してきて

オレも愛里から言い出したのが嬉しくて、よく三人で言っていたデパートに向かった

愛里の同級生の子とバッタリ会ったが、オレは愛里のお兄ちゃんとして通っているから

｢愛里お兄さんとデート？｣
愛里も｢うんそうだよ｣

今まで通りの愛里だった

同級生達は、母親が亡くなったけど兄のオレが居るから安心だと思っていたのでしょう

変わらない愛里の笑顔、オレによく似たスレンダーで華奢な身体

受験の合間の一時の息抜きは、ファミレスの食事で終わった

また勉強を頑張ると、部屋に戻った愛里はいつもと何も変わらない態度で

オレにも似て、孝子にも似て親バカだけど綺麗な子になると思ってました。

ただブラコン的な所は昔からで、お兄ちゃんお兄ちゃんとよく後ろをついて来ていた

孝子とセックスするのも、愛里が大きくなるにつれ場所や時間を選んだ

車やラブホ
家なら夜中や早朝と、神経を使っていた

愛里が深夜に部屋に来て、隣で寝ると言い出し、いつも甘えて愛里は来るからこれもそうだと思ってた

ポツリポツリと愛里が一人で話し出す

オレが孝子とエッチしているのを愛里は何度か見ていたと

オレは青ざめた

気をつけていたつもりだったのに、何度も見られていたなんて

だから愛里は母親の孝子にヤキモチを妬いて、お兄ちゃんを取られたくないと思っていた事を話して

母親と息子がエッチするのは近親相姦だと知っていたけど、愛里はずっとお兄ちゃんを取られたくないと考えてる一方で、お母さんも大好きだから、お兄ちゃんとお母さんの秘密は内緒にしてたと

お母さんが死んでもお兄ちゃんが一緒だから、愛里は寂しくないよと横でポツリと最後に言った

まだお父さんと認めたくないのなら、このままで良いと思った

孝子が死んでから愛里がお嫁に行くまでは、愛里を守っていこうと考えていたのだから

愛里と一緒に寝るようになって数日経った日から、愛里はオレの部屋で勉強もするようになった

季節も冬、ストーブを焚いて最後の追い込みを見守る事にした

志望校に受かるようにと

布団に入ってきた愛里が、突然こう言い出したんです

｢もし高校に合格出来たら愛里をお母さんの代わりにしてもらえない？｣

何を言ってるんだと思って、愛里のほうを振り向くと

｢お兄ちゃんじゃないの、お父さんに言ってるの｣

｢バカ、そんな事出来ないよ。オレと愛里は血の繋がった親子だぞ｣

｢だから何なの？世間は兄妹と思ってるよ｣

｢愛里にはちゃんと好きな人と結婚してほしいから言ってるんだぞ｣

｢お兄ちゃんが好きなんだもん、お兄ちゃんとかお父さんとか、もうどうでもいいから約束して｣

あまりに真剣な顔で話す愛里に根負けして、思わず分かったと言ってしまって

それからは愛里からのモーションがすごくなった

家では服はミニしか履かなく、制服もで体育座りをしてパンツは見せてくるし、風呂上がりにはタオルを巻いたままでウロウロするし

明らかに自分は本気と言わんばかりに

寝るときはピッタリくっついてきて、身体を密着させて脚を絡めたりしてくるし

いくら言い聞かせても愛里は止めない

行動はどんどんエスカレートして、寝ているオレのチンポまで触りだしてくる始末

志望校の試験が終わった夜、オレも愛里も色々と疲れて早く寝てしまった

オレはついつい試験が終わった事に安心して、ビールを飲みすぎてしまったのもあるけど

いつも愛里が側に居て、禁欲が数ヶ月も続いてたのに

夜中に股間のヒヤッとする寒気と触られてる感触に、目を覚ますと愛里がオレのチンポを握っていた

不覚にも勃起していて、愛里はオレが起きた事に気づくと、今度はお尻を向けるように上に乗ってきて

下は下着姿だけで、その下着に包まれた若いお尻をオレの目の前にさらけ出している

強制の手コキは不器用にチンポを握り動かして

絶対にイッたらダメだと自分に言い聞かしても、身体は射精を求める

手コキは竿を上下に動かしているけど、オレの弱いカリのクビレには届いてない

しかし愛里のお尻が目の前にあり、包まれた下着の奥には愛里の大事な所がある

数ヶ月の禁欲に、目の前の青い果実に我慢出来なかった

愛里の下着をズラし、愛里の処女マンコを舌で責めた

愛里は一瞬身体を反らして驚いたけど、チンポを掴んだその手は離さない

未発達の身体、それが愛里の身体というのも忘れオレは夢中で舐めていた

愛里の華奢な身体を持ち上げるように首を上げて、愛里を横にして、上下が入れ替わった

６９の形で愛里の膝裏に腕を入れ、腰が持ち上がるようにして愛里のマンコとアナルを交互に舐めた

舌先で未発達のクリを責めると、プルプル震えて小さくアンアンと声に出し

愛里も目の前にあるチンポを、手ではなく口に入れてどうしたらいいか分からずに、舌で弱いカリを舐め回してきた

オレも無意識に腰を振っていた

愛里だということも忘れ、本能のままに快感を求めて、愛里の口に男根を出し入れしていた

愛里はよくわからないと後で言ったが、クリを吸われながら舌先で強く転がしていた時に、落ちるような感覚になったと言って

オレは射精感が近づいて、いよいよ射精だという瞬間に、相手が愛里だと気づいてチンポを口から抜いたが

射精は始まり、愛里の顔や首、パジャマに精子を撒き散らしてしまった

口から抜いた瞬間の射精だったから、愛里の口にも入ってしまい

愛里はボーっとしていて、夢中に舐めていたオレは愛里がイッたのも知らずにいて

思わず頬を叩いた

精子まみれの顔で愛里はニコッと笑い、｢精子って苦ーい｣とケラケラして

口に入ったのを飲んだようで、｢お兄ちゃんのだから飲んじゃった｣とケロッと言った

シャワーに入れて、愛里の身体に付けてしまった汚れを洗い流し

地獄に片足を突っ込んだ事を後悔した

合格発表の日まで、受かってほしい心と、受かると抱かなきゃいけない約束を果たしたくない気持ちの角藤で、眠れない夜が続いた

愛里は前にもましてオープンで、風呂上がりに全裸で歩くこともしばしばあり

そして合格発表の日を迎えた

仕事を抜け出し、覚えていた愛里の番号を見つけ

愛里には厳しいと言われた私立高校に無事合格した

同時に今夜の事が頭に浮かんだけど、ただ愛里にはメールをした

(合格おめでとう)と

これから始まる入学準備より、今夜のことの方が困って

足取り重く、酒屋でビールを三本飲み干してから帰ると

愛里は玄関まで迎えにきた

普段は着ないエプロンを着けて

お帰りのチューだと抱き着きながらキスをしてきた

愛里はそのつもりなんだ

もう逃げられない

オレは孝子の仏壇の前に愛里を連れていき、布団を敷いた

孝子が使っていた布団だ

｢愛里、お母さんにお父さんであるオレに処女を捧げる瞬間を見ててもらうよ｣

愛里を裸にした

オレも裸になった

６９であの夜のように愛里のマンコを舐め

愛里もチンポを舐め

いよいよ貫通の儀式だ

愛里の脚を抱え、いよいよ処女マンコの入り口にチンポを宛がった

カチカチに硬いチンポが、愛里の処女マンコをメリメリと広げる

メリメリ、、ブチッ

膜が破れる音がしたと思うくらい、その瞬間愛里も｢痛いっ｣と叫んだ

地獄行き決定の音なのか？

眉間にシワを寄せ
｢やめるか？｣と聞いても横に首を振り、最後までと愛里は目で訴えた

早く逝こうとつい動きが速くなり、愛里は首を横に振って耐えた

射精は愛里のお腹から胸に飛んだ

まだ未発達の身体で、実の父親のチンポにマンコを突き抜かれ

精子で膨らみきってない乳房も汚された

でも愛里は幸せそうな顔で、仏壇の孝子の写真を見ていた

もう逃げられない地獄に入り込んでしまったんです

愛里は今二十歳になります。

孝子と同じ教師の道を選び、実の父親との禁断のセックスを続けている愛里が、本当に教師としてやっていけるのか

今から心配です。

それと愛里に自分の子供を宿してしまうんじゃないかという不安も