去年の夏休みに お母さんを抱いてしまった。
クラブが終わり 家に帰ると、お母さんが 大きめのワンピース(ムームー)
を着ていたが 股の間から スケスケのレースの パンティーが見えていた。
お母さんの顔に アイマスクをそーっと付け ゆっくりと身体を反転させ
後ろ手にして 軽く縛った。お母さんは 縛った時に目を覚まし 誰!誰なの!と
必死に もがいていた。ばたつく足に家具の脚に片方ずつ、紐でくくり付けたら
暴れるのをやめ されるがままに 大人しくなった。 俺は 声を出せないまま
お母さんのパンティーを脱がし お母さんの割れ目に 指を這わせると ヌルヌルの淫汁
が湧き出てきていた。2本の指を入れて 掻き回すと お母さんの口から出た喘ぎ声が
悩ましくて 、俺のちんぽは、はち切れんばかりに 立っていた。そのまま
お母さんの割れ目の穴に ちんぽを突っ込んだ。 余りの気持ち良さに 直ぐに
お母さんの穴の中に 爆発させた。 萎える事もなく つずいて 2回 目も 爆発させた。
そのままにして、俺はその場から離れて 、改めて 家に帰ったら まだお母さんは
足を大きく開いた格好のままだった。俺が ただいまと いいながら 部屋に
入って行くと、忍ちゃん? とお母さんがいい 早く 足の紐 解いて!と言う
足の紐を解き どうしたの?と俺が聞くと 寝てる間に 犯されてしまったと言う
お母さんの 割れ目の穴から 俺が出した 精液が お母さんの 尻の穴まで、垂れ
流れていた。お母さんを見ていると、恥ずかしいから 見ないで!と言うお母さん
お父さんに黙っててよ!と俺に釘を刺す 。それから1ヶ月位してお母さんが
一人で オナニーをしている所を見てしまった。あの時が 忘れられないでいるみたいだ。
何故なら どうも犯された時の事が 余程印象に残った見たいだからだ。
腰を下から突き上げながらの オナニーは 見ものだった。 又 犯してやるよ
お母さん それまで 待ってて