母との初セックスを書き終えたことに満足して後の話を書くといったのを忘れてました。少し長くなるかもしれませんが、続き書いていきます。母の濡れたおま◯こをティッシュで拭いた後、ベッドに寝そべって母の男性経験やセックスについて色々聞いたりしてました。「中学卒業して社会に出るの早かったから、まぁ少しはね・・・」結婚の後はと聞くと、「母親のそういうとこ、子供には見せたくないからね」ぼんやりと誤魔化してるのに、不満そうな顔をしてたのか母は覆いかぶさってきてて、「今してるのだって、れっきとした不倫やからね」と、母が唇を合わせてきました。母は逆に俺の女性経験をいろいろと聞いてきました。正直にいうと、キスやペッティングまでは何人かと経験はあったものの、セックスは今の彼女が初めてで、母が二人目でした。見えを張ったりせず、正直に母にそれを言うと、「それホンマなん?」俺が返事をすると「お母さんな、それ聞いてちょっと嬉しい」どれぐらいゆっくり母と絡み合ってたでしょうか・・・母の口で愛撫されて、何度も舌が気持ちいいところを探ってきました。それから母と69をしました。彼女ともこんな風に口で互いを愛撫しあったのは、あまり記憶にありませんでした。フェラしてる母のワレメに手が届いたので弄ってると、母が体を入れ替えてきて、開ききった秘貝に口をつけました。この角度から見るアナルやワレメは熟しててすごく卑猥でした。濡れてる熟穴に舌をねじ込んだり、アナルも指で穿ちました。「こんなイヤラシイことばっかして、頭おかしくなりそう」強くチンポに吸い付く母に「お母さんのほうがイヤラシイって・・・」と答えると「よく言うわ・・・もっとイヤラシイことするんでしょ?」そういって、チンポに手を添えるとお尻を落としてきた。ヌプっと生で母の襞に触れると、騎乗位でゆっくり動いた。ナメクジが這いずるようにゆっくりと母は腰を動かし、もし行きそうになったら言って欲しいと言った。「中に出すのは堪忍して・・・ゆっくり繋がってたいの」母はそういって抱きついてきました。自分が産まれて穴にゆっくり出たり入ったり、そうしながら母の話を聞いていました。「ゆうちゃんのこと覚えてる?」ゆうちゃんとは中3のときにガンで亡くなった同級生で、ゆうちゃんのお母さんは母の親友でした。「ゆうちゃんな、手術の前にお母さんとしたんやって・・・」ゆうちゃんは手術のあと、一ヶ月もしないうちに亡くなった。その日、母はゆうちゃんのお母さんに付き添っていた。亡くなったゆうちゃんに何度もキスをして一晩中泣き崩れるお母さんの姿を見てたらしい。「ゆうちゃんとセックスしたって聞いたときは、びっくりしたしそんなこと許されないって思ってたけど・・ホントはずっと羨ましかってん」母は頬を撫ぜながらそう言いました。「お母さんも自分の子供とセックスしてよかった?」特に他意はなかったけど、母にはからかったように聞こえたらしく、怒ったように「お腹にいるときから、ずっとしんどい思いして、やっと産まれてきたと思ったら、全然言うことは聞かんし・・・それでも、お母さん好きって言われて可愛くないわけないやろ」母は黙ってしまったけど、しばらくして口を開いて「お母さんとセックスしたいって言われて・・・嬉しいに決まってるやろ」母は涙声で抱きついてきた。さきほどまでのゆっくりしたセックスではなく、激しく腰を動かしてきてグチョグチョと音を立てた。「もうすぐおらんようになるのに・・・」母はその先は言わなかった。三度目のセックスも終わりが近づいてきて、母にイキそうだというと、「タカ、お母さんの中に出したいんやろ?」と母が聞いてきた。変な話、避妊には昔から口うるさく言われてたので、彼女
...省略されました。