久しぶりに亡き母との夢を見たので思い出しながら書いてみます。
15年ほど前になります。
仕事で東京へ出てくるため、アパートの片付けを母に手伝って貰ってまし
た。
実家は車で一時間ほどの隣県で、母やよく掃除をしに月1ペースでアパート
に来てたものでした。
荷物も送り、掃除を終えたあと大家さんに確認、鍵を返した頃にはお昼すぎ
になってました。
4年間住んだこの風景も見納めだからと、母とふたり川沿いの道を散歩して
ると、すごくたまらない気持ちになりました。
母は身長150 cm 体重は教えてくれなかったけど ギリギリ60 台なのは知っ
てました。
俺を含め3人の子供を持つ、肝っ玉母さん。
化粧なんて父兄参観日か冠婚葬祭ぐらいしか見たことなかったけど、いつも
元気で顔もよくみるとちょっとだけ可愛かった気がします。
これまでは近かったので毎月顔を合わせてたし、自分もしょっちゅう帰って
たけど、引っ越しの間際はすごく忙しかったし、半同棲してた彼女といっぱ
い時間を過ごしたくて正月に帰って以来久しぶりに顔を合わせた。
しかし、東京へ行ってしまうと、いつでも逢えると思っていた母とも疎遠に
なると思うと、なんともいえない気持ちが沸き上がってきました。
後述しますが、何か予感があったのかもしれません。
「彼女どうするの?遠距離恋愛?」
「うーん・・・結婚しようと思ってたけど、わからん・・・ダメかもしれん
ね」
当時付き合ってた彼女とは結婚したいと思ってましたが、彼女はまだ大学生
だし、自分も社会人になったばかりで何の保証もなかった。
彼女の希望通りにこの地で就職すればよかったが、結局は東京での大手の会
社を選んでしまった。
今朝まで彼女の部屋で過ごしてたが、次に顔を合わせるのは明後日の見送り
のとき。
今日と明日は実家で最後のときを過ごすつもりでした。
「そっか・・・まぁ仕事がんばらんと。東京行って、おま◯このことばっか
考えとったらいかんよ」
今でも母がなんでそんな卑猥なことを言ったのかわかりませんが、母のこの
言葉で秘めてた思いが吹き出しました。
「お母さん、ちょっと頼みがあって・・・あの、ダメだったらこの話忘れ
て」
そう歯切れ悪く繰り出すと、
「ん・・・珍しい。ええよ」とにっこり笑う母。
「あのさ、今までみたいに逢えんかもしれんし・・・一緒にホテル行か
ん?」
少し間があって、緊張してると、
「ええよ。で、どこ行くん?」
母は察しが悪くて、これからドライブでも行くような気軽さで答えたけど、
自分は心臓がバクバクして声も震えてました。
まばらに他人が歩いてるので、人目が気になって母に
「国道沿いの、◯◯・・・」
と耳打ちすると、母もようやく察して
「◯◯って、ラブホテルやし・・・」
と、それから黙って言葉を発しなかった。
すごく気まずい雰囲気になって、これはダメかなと諦めかけたんですが、も
う一度だけPushしました。
「ダメやったらもう言わんから・・・向こうに行く前に、一回でいいからお
母さんとセ・・・セ・・・セックスしたい」
つきあってる彼女に告白するときよりも、もっともっと緊張した。
口の中がカラカラで、これを耳打ちするとき母が身を縮めたので、無理かと
思いました。
しかし母が耳に顔を寄せると
「ええよ」
と、小さい声でささやきました。
見ると母の目が熱っぽく頬が染まってました。
マジかよ・・・信じられない心境でした。
「ホントに?」
と自分でお願いしたのに、何度も母に確認を求めました。
その度に母は笑って、恥ずかしいからとはっきり返事してくれませんでした
が、何度目かのときに、
「これでええんやろ?」
母は呆れたように笑って、手を握ってきました。
「さ、はよう連れてって」と母が言うと、やっと確信できたのと緊張が解け
て脚がヘナヘナになった。
しっかり指を絡めて貝繋ぎで来た道を戻ると、母が指さして、
「あれ、ラブホテルやろ?・・・あそこにしよ」
母が指さしたのは、500mほど先の川向いにある古びた瀟洒なホテルでした。
すれ違う人目を気にしながら、ラブホに入ると少し暗くて怪しい雰囲気で、
母も緊張してるのがわかりました。
そそくさと部屋を選んで駆け込むと、母は物珍しいのか部屋のあちこちを見
て回りました。
「いいわね、普通のホテルよりも立派じゃない」
母はニコニコとしてて、リラックスしてるように見えました。
湯船にお湯を入れてる間、母とベッドで大の字になるとゆっくりと抱き合っ
た。
服の上から母の豊満な身体をまさぐると、母の手も俺の股間に触れてきまし
た。
互いのスカートやズボンのホックを外すと、モゾモゾと脱ぎ捨てて下着だけ
になり、生足を絡め合った。
ショーツの上から手探りで母のワレメの辺りを撫ぜ回すと、
「そこはまだやろ?」
とダメ出しをされたので、バンザーイとニットを脱がせてブラも取りまし
た。
母の腕に抱かれながら、ずっと胸に顔を埋めて乳首を吸っていました。
頭を撫ぜられながら、歯を立てたりもう一方の乳首をコリコリと摘んだりし
てる間、ずっと母のせつなそうな声が聞こえてました。
ぽっちゃりした身体が汗ばみ、挟んでる俺の脚を強く引き寄せて密着してく
るので、母を仰向けにしてとショーツ一枚になった身体をマジマジと観察し
た。
少し大きめの乳輪で自重で潰れて左右に流れたおっぱい、真っ白でぽっちゃ
りとしたおなかには彼女にはない筋がいくつもあった。
ややハイレグで陰毛がショーツからはみ出てた両足を開くと、ショーツの真
ん中の色が変わってた。
「お母さん・・・染みできてるよ」
ワレメの形にそって楕円形にできた染みに触れると、
「あん・・・ダメ・・・お風呂に入ってから」
母が身体を震わせて、可愛い声を漏らした。
初めて聞く声だった。
ショーツをずらして母の秘貝を直接見ると、ぱっくりと染みの形状にピンク
の口が開いてて、奥の穴が開閉を繰り返していた。
そのたびに磯の生き物が潮を噴くようにヌルヌルした液体が溢れて、周囲の
陰毛やショーツを濡らしてました。
「お母さんのおまんこ、すごい・・・生き物みたい」
あまりにエロチックな光景にため息が出ました。
「やだ、ジロジロと見んといて」
恥ずかしがる母が愛おしくて、まだ風呂に入る前なのにピンクの口に顔を近
づけようとすると、母の手が秘貝を覆い隠した。
「お風呂で綺麗にしてから・・・」
母はそういうと起き上がって、染みができたショーツを脱いだ。
「背中、流してあげるから。はよ、脱いでおいで」
全裸になった母は一足先に浴室へ向かって行きました。
遅くなったのでまた続きを書きたいと思います。