近親相姦 親×子体験告白

肩こり性の私、肩揉んでと息子（敬君18歳）にお願いして
いつも揉んで貰っていました。
お願いする時は、揉む易い様に柔らかい服（Tシャツとか）で
お願いしていました。たまたまその日は、外出帰りで
カチッとしたシャツを着ていたんですが、あまりの肩凝りで
我慢出来ずに肩揉みを頼んだんです。
母さん・・これじゃ～俺の方が疲れちゃうよ！
そう言われたので、じゃ～シャツ脱ぐから・・・と
何も考えずにシャツを脱ぎブラだけで素肌の背中を
向けていました。
たぶんそれが、敬君を刺激したのかも・・・
頭越しに揺れる胸がバッチリ見えていたと思います。
肩を揉みながら突然私の胸に手のひらが・・・
最初は、冗談かと思いましたが、しっかりと胸に手を回されて
母さん、今日はブラ取っちゃおうよとブラを外されてしまいました。
胸も肩凝りの原因だからマッサージすると良いからと肩から
胸まで揉まれてしまいました。
私は、ただ、驚いたのですが、息子だし正直気持ち良さに負けて
そのままされるがままでした。
それ以来、肩を揉んで貰う時は、ブラも外して胸もマッサージして
もらうようになりました
そして敬君のマッサージは、どんどんエスカレートしてきました。
脚も疲れてるんじゃないのとジーパンを脱がされて脚を揉まれて
今では、裸で敬君にマッサージして貰う様になりました。
お風呂から裸で出てきて、そのままマッサージして貰う事も・・・
肩揉みしてると、背中に彼の物が当たるんです。
もちろんそれが何であるか　　分かります！
そんなに大きくしてるのに、我慢してるの・・・
そう思った私は、ある日、敬君のジーパンを下ろして
彼の物を触ってあげました。
その時、敬君から
母さん、若い男とHすると若返るって言うよと・・・
バカ！何言ってるのよ
でも、敬君がしたいなら
　　良いよ！
最近は、一緒にお風呂に入り敬君に全身マッサージして貰った後
そのままSEXするようになってしまいました。
ただ、本当に肩凝りしなくなった様な気がします。