ことらに移ってきました。
春休みになって、母のファンの1人トモキがよく家に遊びに来るようになった んです。
母が部屋に入って来るとトモキは直ぐに横になり本を読み出すんですが、母はトモキをガキだと思っており、スカートの中を覗かれても気にしていない様です。 だからトモキの行為はエスカレートし、母がトモキの顔の近くを通る際、起き上がってスカートの中に顔を入れスカートを大きく捲り上がたりします。 「あら、トモちゃんごめんね!」 「大丈夫!」 そう言いながらも母のスカートの裾を大きく捲りあげパンティを見るんだ。 俺も母のパンティを見る事になる訳ですが、最近はムラムラとする様になっていました。 「見たか!相変わらず色っぽいパンティだよな!毛が透けてたよ」 「お前!見え見えなんだよ」 「そうか?お母さん全然気にしていないし、いいじゃん」 そう言ってトモキが部屋を出て行った。 俺は知っていました。 部屋を出た母が2階のトイレに入った音が聞え、トモキは母の入ったトイレに向かったのだ。 母はトイレに入っても鍵を掛ける事が無い。 我が家と言う事で油断しているんだと思う。 トモキがトイレの戸を一気に開けると、便座にしゃがみ込んだ母が用を足している。 「あら、オシッコ?今出るからね」 「じゃ、 待ってますよ」 トモキは戸を全開にし母が出るのを待っている。 母が立ち上がりトモキに背を向けるとレバーを押しながらスカートを捲りパンティを引き上げる様子が部屋の方からも見えた。母のデカイ生尻が見え、ヘアーが見える。
トモキが覗き込む様に母のお尻に顔を近づけ臭いを嗅ぐ仕草をする。 「トモちゃんお待たせ。用を足して」 そう言いながら母がニコニコしながらトイレを出て1階へ降りて行った。 トモキはトイレに入る事もしないで部屋に戻って来て、 「あのデカい尻!最高だよ。アソコから女の臭いがプンプンして興奮したよ」 「もうやりて~」 友人のアホな行為に呆れながらも、俺も興奮してしまったんです。