長い夢を見た
夢のとおりの事をしている俺。正夢か?
彼女ができておまんこをしてしまった。
気持ちよかったが、おかんの事を思う。おかん・・・。
そして今、おかんの下着を上にずらしているのだ。
心臓はどきどきして緊張。
乳が見えるまでずらす事ができた。
乳に手を乗せて揉んで見る。
柔らかさが掌に。柔らかさに手が気持ちいい。
これがおかんの乳や。
少しずつ手に力を入れて行き揉む。
起きないかときが気ではない。起きなかった。
乳首を吸ってみる。乳首は小さな梅干くらいあった。
乳首の周りも吸った。柔らかい、美味しいと思う。
力を入れてもっと揉んで見たいが、
目を覚ます事が気になる。
乳はそのくらいにしてやはりおまんこだ。
腰まで剥いでた布団を、足首まで剥いでいった。
真っ白いぱんつだった。パンツを下にずらす。
毛が見えた!
お尻に引っかかったりしたがやっと脱がした。
もう少し下まで脱がして、匂いを嗅いでみた。
鼻をきゅっと突く匂い、臭い。これがおかんの匂いなんや。
そう思って何回も匂っていたら
そんなに臭いとは思わなくなった。
思いっきり息を鼻から吸い込んだ。
おまんこの匂いが鼻いっぱいに広がる。ええ匂いと思う。
パンツで引っ張られ?足は閉じており、
見えてる限りの所を舐めた。毛がじゃりっと感じる。
えっと思う。こんなに毛って硬いんやー。
おまんこ辺りと思い舌を伸ばすが股の間しか無理だった。
股が閉じられているからだった。
なんとか股を開きたいが、
ぱんつを脱がさないとパンツがあるし無理。
今日は無理と断念した。
あくる日の朝、「おはよーと」おかん。
俺はちょっとばつが悪かった。「おはよ」
おかんは昨夜の事は何もわかっていない風だった。
今日こそはと心で思う。
もうこんな事を4日繰り返しているが、母が起きないかと
思うとできなかった。
今は布団をはぐり、パンツを脱がしている。
今日こそはパンツを完全に脱がすと決めていた。
足首をパンツから抜くことができた。なんだかおかんは
パンツを脱がしてると身をよじる、よじる事によりお尻も
容易く脱がすことができていた。それで今そっと足を広げたのだった。
おまんこの割れ目が見える。念願のおまんこが目の前!
匂いをかぐ、前と同じ匂い。最初だけ臭いが、
何回も嗅いでいると良い匂いと感じる。おまんこおまんこ。
舐めてるみる。無味だった。
そーっと何回も舌を当てる様にして舐めた。舌で堪能した。
指を割れ目に当ててみた。つばでねちゃねちゃだった。
上下に中指をすりすり。わらケーと言うしかない。
これがおまんこ。えっと、これがクリトリスや、
彼女で勉強してたから判った。これもとても柔らかかった。
ゆっくりと指を揺らす。ネチャッと音がかすかに、
びくっとする。この下がおまんこの穴と指を進めた。
おまんこの穴はぬるぬるしてた。唾だけでは無い様だった。
ここと思うところに指を立てたら、埋まって行った。
はーおまんこ気持ちいい、声に出せない。
つい気持ちよさにゆびを大きく動かしていた。
「う、んんmmm」はっきり聞こえた。間を覚ました。
怒られる!覚悟を決めた心だった。が、
目覚めてはいなかった。びっくりどころではない。
これだったらおまんこできるかもと心によぎるものがあった。
ここまでしてちんぽはギンギンになっている。
ちんぽをお目この上にあてがっていた。指が入ってたところに
ちんぽを当てて、ゆっくりちんぽを押しこんで行く。
ぬめりを感じるちんぽ。その時、あああっとおかんの声。
目を覚ましていた。おかんは「敏郎?」寝ぼけている?
おかんが起き上がる前に、とっさにおかんに覆いかぶさって
腰を、ちんぽを押し付けていた。
じゅうぼっと言った感じでちんぽは全部おかんの中に入り込んでいた。
「としろう!」やっとはっきり目が覚めたおかん。
「おかあさんすっきやーあ!」と大きな声で言ってた。
もう腰をおかんにぶち当てていた。「まって!まって!」
おかんが何を言ってもここでやめられないと腰を振り続けた。
じゅぼじゅぼ、ぶじゅっと音が出てただろう。
おかんに食らいつく事しか頭になかった。
どのくらい腰を振ってたのか、ちんぽが痛みに似た気持ちよさ。
「おかん」とより一層しがみついていた。射精したのだった。
「おかん気持ち良い!」おかんは俺の背中に腕を回し
ぎゅーっと抱いてくれた。
「おかんごめん。おかんが好き。我慢できんかった」
「うん、判ってた。だから良いのよ」ととても優しい声だった。
「おかんは嫌じゃなかった?」
「最初気がついた時はこの子ったらとね。もうこんな歳なんやとね」
「おかん俺を受け入れてくれてありがとう」「お母さん照れるよ」
「じゃー罰として言うことを聞きなさい」「ええ?ごめんもうしないからこんな事」
「判ってきたわね、近親相姦よ。いけないことよ」「だから罰を受けなさい」
「お母さんにもう一回してもっと気持ちよく奉仕しなさい」
と笑った。「おかん!」
ほとばしったちんぽはギンギンのままだった。また腰を振る。
「ちんぽは気持ち良いよ。おかんは?」「聞くもんじゃないわよ」
と恥ずかしそうな声だった。ぶちゅ見たいな音を立ててるおまんこだった。
おまんこは彼女のようではなく、だぶだぶだったがちんぽは
気持ちよく、瞬く間に爆発した。「おかんー」とおかんにしがみ付いた。
「お風呂いこ」とお風呂で二人の曖液まみれになった小股を
洗いやっこしたらちんぽはむくむくと元気になり、その場で
おかんは口で気持ちよくしてくれた。「おかん!気持ち良い」
おかんはちんぽが吐き出したものを飲んだ。「おかんええんか!」
俺は風呂の淵におかんを座らせて、股を開かせた。そして
「お返し」とおまんこに吸い付いた。
べろんべろんと舐めまくった。「おかん、気持ちよくなる?」
「気持ち良いよ」