私が2才の時に実母は亡くなり、後妻として今の母が父と結婚したのは私が5才の時
私より18才上なので、周りからは普通の母子にしか見えないです。
私をとても可愛がり、私は普通に母親と思っていて
父も忙しい人でしたから、母との留守番は父の言い付け通りにちゃんとしていた
現在私は40才、母は58になりました。
関係が始まったのは私が19の時で、18で就職をして一度実家から出て地方で暮らしはじめた頃、父が出張先で急死し、母が一人になるので、葬儀後にしばらくそばに居ようと戻る事にした。
その頃は元々両親も仲が良くなく、母は私が就職で家から出る事を寂しがっていて、家き戻ると伝えた時はとても喜んでくれました。
母はいつも以上に私の世話をするようになり、朝晩の食事に昼の弁当、洗濯からお風呂の準備まで
職場は友人の紹介で新たに就職出来ましたが、毎日肉体的に大変で、最初の頃はいつも家に帰るとまさにバタンキューです
なんとかお風呂に入って、布団まで這いつくばって行く感じで
母は「仕事が大変なら違う仕事探しなさい」と言うが、母と生活するには十分な給料を貰えたので、私は必死に頑張っていた
ある日の夏の夜
私は風呂の後に、タオルを腰に巻いたまま寝てしまっていた
母は私に夕飯の用意が出来た事を言いに来たが、私はそのまま寝てしまって
忙しさで彼女も作れない私は、溜まりに溜まっていたと思う
凄まじいほど勃起していて、開けたタオルから勃起が母からはまる見えで
年齢を重ね適度に豊満な身体になった母は、長いご無沙汰もあったのか、一度寝るとなかなか起きない私の勃起にキスをしてきて
優しく亀頭を舐め回しながら、手コキをしてくれていた
この時に私は起きていたんですが、母の驚きの行動とその気持ち良さに動けなくなっていて…
無言で母のスカートの上からお尻を撫でた
母も無言で触りやすいようにお尻を向けてくれて、私はスカートの中に手を入れ、下着の脇から指を滑らせマンコを触ると、すでにそこはグッショリと濡れていて…
母は本格的なフェラをしていた
「かっ、母さん出るよ!!!」
無言の母はさらにスピードを上げて
母の口に大量の精液を放出
ゴクゴクと飲み干した母は「たかちゃんスッキリした?溜まってたんだね」
そう言って部屋から出て行った。
夢?と一瞬思ったが、先から漏れ出る精液と、濡れた股間が今起きた出来事を物語る。
指に残る母の愛液
義理とはいえ、母として14年側に居てくれた人がしてくれた事と、自分が母のために仕事を頑張っている事がグルグル頭の中で回っていて、ある事に気がついた。
母は私を、私は母を好きなんじゃないかと
それなら今夜がチャンスじゃないのか?
母はその時お風呂に入っていた。脱衣所から母の着替えを全て持ち去り、母の寝室で全裸で待ってる私」
母が裸にタオルを巻いて寝室に入ってきて、一瞬私に驚いた
「たかちゃんここで何をしてるの?」
「さっき母さんにしてもらったお礼がしたくて」
「さっきのは、たかちゃんが可哀相と思ってしたの」
慌てる母に近づき
そっとキスをした、母のバスタオルを剥ぎ取り、母の大きな胸を優しく揉んで
私が舌で母の唇を舐めると、母も口を開いて舌を絡めてきた
もう言葉は要らなかった
母の手が勃起を欲しがるように触ってきて、私も母のマンコを触る
キスも止めたくない
そのまま母のベットに倒れ込んだ
そして母に仰向けにされて、私な跨がり勃起を手でマンコに宛がった母が
「たかちゃんホントにいいの?もう親子じゃ居られなくなるのよ?」
「母さんが好きだからいいんだ、これからも守っていくから」
母がゆっくり腰を落とした
私の勃起が母の体内に侵入していく
気持ち良さで頭が真っ白になりそうだった
「あっ、たかちゃんのスッゴく大きい!!マンコがいっぱいになるぅ!!」
淫靡な音と、母の喘ぎ声が部屋中に響く
父とは結局子供が出来なかった母、その子供を産んでない膣の締まりは最高だった
「母さん気持ちいいよ」
「母さんってもう言わないで、これからは麻紀って呼んでよ」
「麻紀とこれから毎日してやるからな、今から麻紀はオレの嫁になるんだ」
「たかちゃん、たかちゃんのお嫁さんにしてくれるの?あぁ~、麻紀のマンコはたかちゃんだけの物よ~」
この夜だけで、四回も母の中に出した。
母と夫婦として暮らすため、職場は変えないけど近所の目を気にしなくても良いように、遠くに引っ越して夫婦として暮らし
戸籍を変えて、麻紀と親子から夫婦になって
麻紀と関係をして一年後
麻紀は私の子供を身篭った
もちろん母は元気な女の子を産んで、父親として育てた
現在も麻紀とは盛んに続いている