近親相姦 親×子体験告白

正直、今から話すこと投稿しようか真剣に悩みました。なぜ自分がこうい
う場所で過去を暴露しているのか、その理由すらも自分ではわかりませ
ん。まだ自分の中で、興奮している悪魔のような心がまだ残っているので
しょうか。それとも罪悪感が過去を暴露することに抵抗を示しているので
しょうか。ともかく書いてみます。


私には人生でこれほどの罪を犯したことはないと思います。育った家庭も
一般的で、特に生まれた環境に不満を持ったこともありません。学生時代
は順調に過ごし、社会人になってからも質素ではありながらも着々と収入
もあがり、ありがたいことにそんな私についてきてくれる妻と世帯を持つ
ことができ、良い娘にも恵まれました。


しかし、娘が19歳の時、ある事件がありました。かれこれ５年前の出来事
になります。そのころ、私は仕事で繁忙期を迎え、朝は早く、夜は晩く、
休み前になたら会社の連中と徹夜で麻雀という、乱れた生活をしておりま
した。家にかえるのは寝に帰るだけ。妻とも口論が絶えなくなり、しか
し、仕事でイライラしている事を知っている妻はなにもいいませんでし
た。繁忙期が終わればイライラもなくなるだろうと。


そして私はそんなころ、娘に彼氏ができた。と妻から聞きました。実の娘
をこういうのもなんですが、私と妻の間にできた子にしては、綺麗な子
で、私もいつか彼氏とかできるのだろうなあ。なんて考えてましたが、と
うとうその時がきてしまったのです。


しかし、仕事に忙しい私に遠慮してか、とくにそれ以上の話はなく、娘は
彼氏を家に呼ぶ事もなければ、彼氏の事について話すこともない。そんな
日々が続いていました。ただ、娘や妹を持つご父兄の方ならご理解いただ
けるかもしれませんが、娘の性の動向というのに関しては気になるものな
のです。


別に娘に性的関心があるわけではありませんが、正直にお話しますと、仕
事から帰って一番最後の風呂に入るとき、娘の下着を確認し、性行為の痕
跡がないかなど。彼氏と電話をしているときなど何を話しているのかつ
い、聞き耳を立ててしまったり。そういうことです。


しかし、そういったスパイ行為を続けていると、いつかは見たくないもの
を見てしまう事実に直面するものであります。その時はいつものとおり、
自分が遅くに帰ってきて風呂に入るとき、習慣で娘の下着をチェックした
時でした。あからさまに、愛液の跡がついていたのです。


その時は、年頃だからこういうこともあるか。と言い聞かせたのですが、
その頻度が多くなってきたのです。しかも、彼氏の家に泊まりに行った時
などの翌日に限って。


当然の事といえば当然の事でしょう、娘も１９です。好きな男と何があっ
てもおかしくない年頃です。覚悟はしてました。


ただ、その事件が起きた当日。その日ばかりは、私は「いつものよいお父
さん」になることはできませんでした。


その日は妻は実家に帰っており、娘と二人の日が３日続きました。その2
日目、私が家によるの23時に帰宅すると、娘はまだ帰ってませんでした。
そして娘の携帯に電話をすると、周囲ではカラオケの声でしょうか、そし
て男の声。飲み会の二次会に行っているという様子でした。


私自身も酔っていたこともあり、不思議とむしょうに腹が立ったのです。
（今までは妻が娘を叱っていたので私は無関心でした）そしていますぐ
帰ってこい！！と酔った勢いで電話ごしに怒鳴り、娘はしぶしぶと帰宅。
そして玄関を入ってきた娘を見ると、私はいままでよほど無関心だったの
でしょう。


娘が短いスカートをはき、ちょっと見れば胸の谷間がみえそうな服を着て
いるのが気になったのです。今までは私が帰るころには娘は着替えてたの
で、娘がどういう服装をしているのかなんて気が付きもしませんでした。


しかし、娘が帰ってきてくれた。という安心感からか、娘にも「飲もう
か」と進めている私がいました。この時点ですでに本来の私ではなかった
のだと思います。


そして娘と二人で少し酒を酌み交わし、話がとまったタイミングで娘は
「そろそろお風呂はいるね」とそのまま私の前から風呂場へ行きました。
それから数分後、（俺も寝るかな）と思って洗面所に歯を磨きに行ったの
です。


洗面所につくと、風呂場のドアの向こうで娘がシャワーを浴びる娘のシル
エットと音が聞こえます。私は（まさか、今日もパンツ汚れないだろう
な）と歯ブラシを口にくわえたまま、洗濯機の中に手を突っ込み、娘が脱
いだ下着を確認したのです。


すると。。。俗な表現で書く私も恥ずかしいのですが、ﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮ。濡れた
部分を指でさわると、ﾇﾙｯとした感触が伝わる感じでした。


私も妻相手とか、他にも青春時代にそれなりの経験をしていたのでわかり
ます。この濡れ方が、不可抗力によるものではなく、意図的になんらかの
興奮をする場面に遭遇したことによる痕跡であることくらい。


私は本当にどうかしてたんでしょう。ある意味、あまりの忙しさの仕事で
精神を病んでたレベルだとも思います。風呂から出た娘はいつものように
髪の毛をドライアーで乾かしながらオレンジジュースを飲み、テレビのリ
モコンでチャンネルをかえていました。


そしえ、「ねよっと」とテレビを消し、部屋の電気を消し、トイレに入っ
ていく娘。私はその一部始終をずっと椅子に座りながら深刻な顔で見てい
ました。


そして、何を思ったのでしょうか。娘がはいるトイレのドアを開け、（我
が家は改装した家なので、まだ昔の痕跡が残っており、トイレは和式でし
た）ると、しゃがんで排尿する娘が「ちょっと！！！！はいてるっ
て！！！！」とドアを閉めようとしましたが、その前に、「これどういう
ことや」と濡れた娘の下着の濡れている部分を広げ、娘に見せました。す
ると娘は「ちょっと！頭大丈夫！？酔ってる？？？」と罵声を浴びせ、ト
イレで拭く事もなく下着をあげ、私の手から下着を奪い取り部屋にかけて
逃げていきました。


私はそれを追いかけ、娘の部屋の扉をあけました（鍵はついてない部屋で
した）娘は「出て行ってよ！！」と言ってます。私は「いいから話をき
け！！」とか言ったような気がします。そしてさらに娘が私にクッション
やぬいぐるみを投げたりしてくるまではよかったのですが、娘が国語辞典
を投げたとき、私の額にそれがｶﾞﾝ！！と当たりました。


その瞬間・・・・・・・！！！！！いっきに脳内の何かが切れ、「いい加
減にしろ！！！！」と怒鳴ると同時に、娘のパジャマの上を掴みひっぱり
ました。するとボタンが３、４個ちぎれ、娘の胸があらわになりました。
娘はやぶれたパジャマをつかみ胸を隠そうとしました。


私はただ、どうかしてたのでしょう。ただ娘が処女かどうか確かめたく、
その一心で「すぐ終わるから静かにしなさい！」と強引にパジャマの下を
脱がしました。すると白いパンティをはいていたのですが、そこがまた濡
れているのが見えたのです（冷静に考えれば、実際にはトイレの途中で攻
め込んだので、それが下着についていただけなのでしょう。）


しかし、冷静な判断を失ていた私はよけいにいつもやらしい事ばかり考え
ているのか！！！と先入観を持ち、パンティも脱がそうとしました。娘は
もう親だとか父だとか関係ないのでしょう。まさにレイプ犯に抵抗するが
如く、足をばたつかせ、私に蹴りを見舞ってきました。


しかし、それで余計に腹が立つのは私でした。娘のパンティを掴み強引に
おろすと、娘はさせまい。とそれに抵抗。パンテイがこれでもか。という
くらい伸びに伸び、すでに娘の陰毛や割れ目は私の視界に入りました。


そしてすぐに指を立てて、娘の中に指を入れようとしました。すると、こ
ればかりはなんの確証もありませんが、やはり娘は家にはいる直前まで彼
氏と車の中かなにかでイチャイチャしてたのでしょうか、ヌルと指がス
ムーズに入りました。


すると娘の抵抗はさらに度を益し、私に足で直接攻撃をしてくるようにな
りました。ですが、、、、おかしかったのは私のほうなのです。指を入れ
て中をかき回していると、悪魔のような興奮要素が私の身を襲ってきまし
た。それから私は正直、あまりこれからの事を覚えていません。


ただ、覚えているのは、嫌がる娘はそのうちおとなしくなり、後半はただ
泣きべそをかきながら腰を揺らしていました。無抵抗になって髪の毛はグ
シャグシャ、顔もグシャグシャになっている娘の胸にしゃぶりつき、さら
にそのまま生で挿入し、挿入した瞬間娘は「やだああ
あ！！！！！！！！」とまさに今から無実の罪で死刑執行される人間のよ
うな悲痛きわまる声をあげました。


しかし、娘の中は暖かく、むしろ私を受け入れているというような感じで
した。私はそのまま娘を抱きしめ、ガンガンと腰を振り、娘も感じながら
も「中でださないで！！！おねがい！！」といったのを覚えています。そ
して何分後かわかりませんが、いってしまったのでしょう。気が付いた
ら、私は娘に介抱されてました。


酔いも冷め、正気になり、目が覚め「昨晩なにがあった？」と冷静に答え
ると、娘は「いろいろあったけどね。とりあえずお父さん、病院いこう
よ」と言われました。それから娘と一緒に病院に行きました。


それから半年カウンセリングを受ける事になり仕事はやめました。なんと
か今はもう、小さな健康食品の通信販売をし、なんとかもとの月収に到達
するまでになりました。そして娘からの信頼も取戻し、今は過去はなにも
なかったかのような生活をさせていただいております。


こんな事がありました。実際の親子の間の行為というのは、こういう悲痛
極まりないものなのです。ただ、それを伝えたくてここに書いたのかもし
れません。以上。駄文失礼いたしました。