今日は親父の帰りが遅いので、母とやるつもりだ。とは言っても母とやる
のはこれが3回目だ。前の二回は無理やりだったが、今日は抵抗しないと
約束している。何故なら俺のペニスの良さがわかったからだ。自慢じゃな
いが、親父のより俺のほうがかなりでかい。母はこれが欲しくてたまらな
い。今日は母の中で3回は出すつもりだ。抜かずにだ。それもコンドーム
をつけないでだ。きっと泣いて喜ぶはずだ。母は、今二階の親父と毎日寝
てるダブルベッドで待っている。きっといっぱい化粧して、いやらしい下
着をつけているはずだ。待ちきれず、自分でまんこをいじってるはずだ。
俺はペニスをしごきながらこれを書いているが、もう我慢できない。二階
に上がる。