近親相姦 親×子体験告白

間もなく52才になる母親と
築30年以上の2LDKの狭い平屋
に2人で暮らしています。
親父とは、8年前に離婚をしています。
母親とのきっかけは、2年前の夏
の頃に、早朝から庭の草取りをしていた母がいて 麦ら帽子に家の中で着るような普通のワンピースの格好で作業をしてました。
オレは母に「虫除けスプレーした？」と言いに行った時に、しゃがんでる母の胸元から見えた
胸の谷間に一瞬、ドキっとしてしまい、流れ的にオレも草取りをする事になってしまいました。
母は以外と胸がある方で、昔 気になって母親のブラを物色した事がありました。日常的にも家の中で
下着類も干してるから、いつでも
見てますが…。何種かのブラのタグにDカップとEカップの表記があり、(オレの親 Eカップくらいあるんだ…)とは思っていましたが、
服の上から見る感じだと メチャデカイ！とは正直思えませんが、
トレーナーを着てても胸のお山が
わかります。
で、長い時間作業をしてて暑くなってきたみたいで、オレが近くにいるのにワンピースの裾をまくり上げて太もも全体 出していました。ま、親子だし近所もかなり
離れているから母はホント気にしていない感じです。でも、母を良く見ると股間の辺りのパンツまで
見えていて、それを見たオレは勃起してしまいました。母はで下向きの状態でもくもくと草取りを
していたから、オレが見てる事に
全く気がついていませんでした。
その時の母のパンツは木綿生地っぽいパンツで淡い水色の小さい柄ものでした。母の股間はムッチリ
してて、見た感じにも柔らかそうで、その光景がずっと頭に残っていてそれ以来何度、母親で抜いて来た事か…。

数ヶ月前にも母親をレイプした妄想で抜いて、仕事の疲れもあり
いつの間にか眠っていました。
翌朝、母に「いつまで寝てんの！ 今日、休みなの？！」の一言に
慌てて起きて、慌ただしく出社しました。この日からオレと母の
関係の第一のステップの始まりでした。
通勤中にゴミ出しをしている人達を何度か見ていた時、(あっ…！！)
血の気が引きました…
昨夜 ティッシュに大量に出した
精子付きのゴミをそのまま見える
所に置きっぱにしてしまい、戻るにも引き返せない所まで来ていたし、母もいつものように家のゴミをまとめて出してから仕事に行く
はずなので、どのみち昨夜オレがオナニーした事が母親に知られてしまう…… 恥ずかしさと頭の中が
真っ白で、一日中憂鬱でした。
急いで帰宅しまだ母は帰っていませんでした。すぐにオレの部屋に
行ったら、ゴミ箱の中のゴミと
無造作に置いてしまった精子を含んだティッシュのゴミも無くなってました… においと重みでも分かるし完全に知られてしまいました。でもその日、母が帰宅しても
普段と変わらず「あの時間に行って遅刻しなかったの？」ぐらいでした。オレはもしかしてバレてないかも？と安堵しました。がっ…
それ以来から何となく母の様子が
違うんですよね……

オレが風呂から上がっていつものようにトランクス1枚でいると
明らかに母の目線がオレの股間を
見てるし、それが2度3度じゃなく
ほとんどの日で、今までこんなに
見てくる事は無かったのに。
朝にはオレがいるのに着替えだして、一応オレに背を向けてですけど、これまでにも普通に何度か着替えはありましたが、最近だと
何故かブラもその場で着替えるようになったんです。後ろ向きでもブラに腕を通したり、ホックを止めたりする時に脇の辺りから真っ白な乳房が見えて…ブラを外した時はさすがに多少垂れ落ちますけど、オレが今まで妄想してたよりも全然大きくて、 驚きでした。それからオレは母親の事を考えるようになって、母は親父と別れてから誰とも付き合わないし、休みの日も夕飯作るのにちゃんといるし、男の影が全く見られません。単にオレが知らないだけで、実は母も色んな男と付き合っていてセックスしているのかもしれない。もしいないのならもう何年もセックスをしていない事になる。だから50過ぎて精子のにおいに母の中で何かがおきたのかもしれない。それに最近気がついた事があり、今までトイレにあった生理用品がなくなっていて母も遂に閉経したのかなと思っていました。そう思うとこの先、母はセックスをしないで人生が終わってしまうと思うと、可哀想だなと息子ながらに考えてしまいます。
あの事以来、もし母もムラムラしていたとなると、無性に母としたくなり、思惑ば母の中にオレの精子を流し込みたい！という願望が
ではじめました。

仕事も繁忙期になり忙しくて
もう何日も抜いていなく、色々ストレスなんかも溜まっていて、
(もう、土曜の夜にでも襲う…)
母親ととにかくやりたくて、今まで母親をオカズにして来たけど、
オナニーの事もバレたし、母もオレの股間とか見てくるようになったし、オレの前でも平気でブラとか脱いだりして来たんだから
もう気持ちが抑えられませんでした。

当日、念には念を押してアダルトショップから女性の欲情、感度を
上げるサプリ的な物を購入してみた。
オレは昼間に亜鉛とマカと滋養ドリンクを飲み準備をしました。
一週間以上抜いていなかったから
ちょっと妄想しただけで勃起してしまうし…

土曜の夜 風呂から上がって来た母に、普段からオレも母も酒を飲まないのに、ビールを差し出した。母は「あら珍しい。お母さん一人で一缶飲めないから、半分こね」
と一缶をオレと半分づつにした。
母が「じゃ、せっかくだから何かつまみになるような物ないかな～」母が冷蔵庫に行った瞬間に
買っておいた女性用のサプリの粉末を2包入れてみた。
無味無臭で基本、2～3時間前に
1包みたいでしたが、とりあえず2包を。それを全部母は飲み干して
しばらくはTVを見ていました。
その間、とくに母に変化はありませんでした。その間にオレも風呂に入り、上がって今回はわざと
母の視界に入るようにトランクス
１枚を見せ続けました。
やはり母は、オレと会話しながらチラチラとオレの股間辺りを意識して見て来ました。 オレもこの時
半勃起気味でしたが、ここまで来たら逆に勃起した所も見せてやろうかなと若干思いました。

TVを見てる母を残して、0：30過ぎくらいに母の部屋に行って、布団に入って待っていました。
それから数十分経った頃、TVと茶の間の電気を消す音がして部屋に
母が来て、部屋の電気をつけた母
「ちょっと～ 寝るなら自分の布団で寝てよ… ほら、早くあっち行って…。」そう言いながら電気を消して母は布団に入って来ました。
10分くらい経ったでしょうか
母に「なぁ、寝た？」と聞いて
母は「ねー、いつまでいるの？
アンタが動く度にバフバフして肩、寒いんだけど…」
オレは「ちょっと手貸して」
オレは布団の中で母の手を勝手に
握ってそのまま勃起してるオレの
股間に乗せた。その瞬間、ｽｺﾞｲ勢いで母はオレの手を振りほどいて
「ちょっと何いまの？！ 何させたの？！」 母は触れた物が何なのか
すぐにわかったみたいで、急な出来事にかなり動揺していて、寝ていたのに、上体起こしてオレを
にらんで来ました…
母は「アンタが何考えているのか理解出来ないんだけど… 」
オレは「自分でも何でこんな事したのかわからない… ただ、ここ数日忙しくて全然する暇がなかったからどうかしていたんだと思う」
母は「だとしてもね、そーいう事はいい大人なんだからダメだってわかるよね？」
オレは「わかってるんだけど…
一回だけ！ほんと一回だけでいいから…！これが最初で最後！」
そう言いながらオレは無理やり母の服の中に手を入れて、ブラごと
母のおっぱいを揉んでしまった…
母は「ちょ… アンタばか？！ 話し聞きなさい……！」オレの手をどかそうとして来ましたが、服の中で
ブラを乳房からずらして、何か知らないけど弾力があって硬くなってる乳首を摘まんだり、おっぱいを必死に揉んでました。
その間も母は言葉にならない声で
必死に抵抗しています。
布団から出ようとしていたので、オレの足で母の足に絡ませて逃げれないようにしておいて、母の下ズボンの中に手を忍ばせて、パンツの上から股間の辺りを指先でまさぐってやった。母は必死に足を
閉じて来て、オレの手を入れないようにしてきていた。
母の股間の辺りは熱気もあったし、湿気気味で思ってた通り
柔らかかったです。
母はずっと抵抗して疲れたのか
「もうアンタの好きにすればいいでしょ…もう何も言わないし、ご飯も洗濯も何もしないから……」
そう言って母は抵抗を止めて、おとなしくなりました。ちょっとは罪悪感はありましたが、ここまでしてしまったら後には引けないと思い、そのまま続けるしかありませんでした。
服を上いっぱいに間繰り上げて
Eカップのおっぱいにむさぼりました。特に張りはなくて、ただ柔らかいです。乳首は意外と太くて立っていて硬めの乳首です。
下ズボンを膝の辺りまで下げても
母は抵抗無しで、そのままズボンを脱がせました。
オレは母の足下に行って両足を持ち上げて体で押さえながら、じっくりパンツの上から指先で遊びました。この時も安そうな普通の木綿生地のパンツで指でいじっていたら、時々「ｸﾁｭ ｸﾁｭ」音が鳴るんで、顔を近ずけて見てみたら暗くて見えにくかったんですが、
母のパンツに大きくシミ跡が
出来てるのを見て、少しほっとしました。女性用のサプリが効いたのかわかりませんが、結構キツイ事を言った割には、ちゃっかり
パンツに大きなシミ跡が出来るくらい、実は母も興奮していたんじゃないかなと…。音がした時、
急に母は腕で顔を隠したし。
パンツを足から脱がして、母に
足を広げて持っててと言ったら
無言で開脚してくれました。
顔は背けていましたけど……
予想外だったのが、母の陰毛は
少なくてクリの上辺りに生えてる
だけで、マンコの周りに一切毛は
ありませんでした。想像してた通りプクっと肉厚で以外と中はピンク色に近い色で、中は愛液で全体的に濡れています。
風呂上がりだからか、においも
それほどしないし、クンニをしてあげた。特にクリを舌先で刺激したら、初めて母が声を出して
それ以来から はぁ、はぁ、しだしたり 普段の母からは想像もつかない初めて聞く、いやらしい喘ぎ声にメチャクチャ興奮しました。
母はほとんどマグロ状態で、
進んでフェラをしてくれたり
しませんでした。
オレは初めてだったので、とりあえず正常位で挿入。
母には「つけないの？」と言われましたが、オレは「大丈夫でしょ？」って尋ねたら、案の定
閉経していたらしく じゃ、このまま中にするという事で挿入。
ほとんど挿入時、チンコに抵抗感もなく、あっさり入ってしまいました。ぬるぬるで母の中はとにかく温かかったです。締まりもそんなに強くないけど、母を突く度に
いやらし声を出すからいとおしくなりました。初めはあんなに怒ってたのに、今では全然違う…
部屋には母に打ち付ける音と母の喘ぐ声。多分、挿入して2～3分でオレに射精感が来て、母に「そろそろ、オレいきそうだから…」
母は顔を背けたまま喘いでいました。「ほんと中にするからな？ 」
とか、「１週間以上、溜め込んだ精子やっとだすから…」とか
色々、母に言ったと思います。
母も何年かぶりにセックスしたのもあるし、息子のオレに犯されてるって事にも興奮していたのかもしれません。
で、出す瞬間に「あぁ…イク… おっかぁ…中に出すからな…？ オレの精子 受け取れよ…？ ウッ…！」
オレがそう言ってる最中、母も興奮したのか喘ぎ方も凄くなって
ホント普段の母の姿から想像も出来ない変わり様でした。
チンコを引き抜いた途端、中から
母の愛液と混ざったオレの精子が
ドロドロ垂れ落ちて、シーツが
汚れてしまった。
出し終えても、まだ勃起は収まらず続けて入れる事にした。
母に四つん這いになってもらい
バックから入れる事にしました。
もうオレに中に出されたから、その気で自分からお尻を高々と突き上げてオレの前に持って来ました。クリを指先で愛撫したら
ヒクヒクお尻の穴とマンコが動いてて、中はオレの精子がまだ残してる状態でそのまま挿入しました。心なしか、後ろ向きでしたほうが母は気持ち良さそうで、さっきよりも激しく喘いでいました。
その後も2回めを中出しをして
母の開いたマンコから垂れ落ちる
自分の精子をしばらく見ていました。これで思う存分、母の中に
精子を満たしてあげて満足な一夜でした。