近親相姦 親×子体験告白

お互い性欲の高まる年齢になってしまった2人ですので、

もう止められません。

私、38歳。息子、15歳。

女盛りと思春期の性欲が重なってるんです。



息子との関係は手で精通を導いたときからですので、

もう4年になります。

最初のころは、彼も子供だったし

エッチのこともよく分かってなかったから、夫がいる前でも･･･

「お母さん、出してよ～う」

夫は何の事か分かってないので、キッチン台の影に隠れて、

手でシコシコっと･･･

「もう暖、こんなとこで････」

私は、夫のいる前で息子を射精させた事も何度もありました。

そんな事をしてるうち、

中学生になると息子もコレが親子でしてはイケない事だと理解し、夫の前
では要求しなくなり、逆に2人きりになって、もっと深い要求をしてくる
ようになりました。

中学2年になった頃には全裸で抱き合ってキスしたりしてBするまでの関係
になり、その年の息子の誕生日、ついに私たち親子は一線を越え肉体を結
んでしまいました。



その晩、こっそり一緒にお風呂に入って、二人で湯船に浸りながら

私は息子の小さなオチンチンをまさぐりました。

「お誕生日おめでとう暖」

息子にも私の胸を好きなだけ触らせながら、揉み方を教えます。不器用に
一所懸命に私の胸を揉む息子が可愛くて仕方がありませんでした。



息子のオチンチンがコリコリと固くなります。

まだ包茎のオチンチン。ゆっくりと指で皮を剥いてあげると、可愛らしい
赤チンコが顔を出しました。

「痛くなかった？」

包皮の封印が解け赤チンコが膨らむのが見てとれます。

「･･うん」

見る見る大人チンポへと変貌する息子チンポ。

「これから、この穴にコレをいれるのよ」

私は、我が子にむけて淫らな言葉を吐きました。

「あなたが、出てきた穴・・・」

淫語が、私の背徳感を刺激して、逆に更に興奮させました。



私は、SEXを教えるようにお互いを愛撫しました。

私は我が子のペニスをフェラチオし、

息子は私のヴァギナをクンニしました。

弾けそうになる息子に我慢させ、

私たち親子は湯船の中で合体しました。

息子は、何度も射精しました。

精液と愛液が溶けあって混ざり合った湯船の中で･･･

息子の気がすむまでSEXしました。

「お父さんが怪しむから、そろそろ出よっか」



その後も家族円満な私達。

月1回程度ゴム付きで親子でSEXしてましたが、

息子が中3になるころになると、彼の性欲は爆発し、

夫婦のSEXがなくなりかけてた私は女盛りで

ペニスが欲しくてたまらなくなっていました。



今では、身長も私より大きくなった息子。

♂を感じる大人の身体で私を求めてきます。

息子は、生で入れたがります。

以前までは、出せれば良かったはずなのに暖

今は、中出しを求めてきます。

これも♂の本能なのでしょうか？

私も･･･「子宮にブッかけて欲しい暖・・・」

家族が壊れても構わないという、

理性の吹き飛ぶ日は近いのかもしれません。

あなた、ごめんなさい・・・（終わり）