久しぶりに実家に帰り泊まりました。明け方、下半身に違和感が…見ると母親が俺のチンポを弄ってました。「何してるの?」「あら、起きたの?ムスコさんはとっくに起きてるわよ」母親は笑いながらそう言うとチンポを口に…。「ヤメロよ」そう言っても止めずジュボジュボと頭を上下に動かしてました。そして俺にまたがろうとしてきました。見ると母親は下半身は裸です。抵抗しようにも何故か出来ません。「んっ…んっ…」母親はチンポをつまみ、オメコへ…「んはぁっ…」チンポを全部オメコの中に入れようとしましたが入りません。「はぁん…スゴイ…んあぁン…」ゆっくり腰を動かし徐々に早くそしてまたゆっくり…俺の上で喘ぎながら、繰り返す母親。俺は下から思いっきり突き上げてやりました。「ンババア」悲鳴を上げ俺に抱きついてきました。俺は母親を抱きしめくるりと反転すると浅く浅くそして深くリズミカルにピストン「ンアン…ダメェ…スゴイ…イグゥ…」母親は痙攣し始めました。「お母ん…アカン…ガマンできん…」俺は母親のオメコの中に出してしまいました。その後、母親は「ごめんね智之…死ぬ前に女になりたくて…他にいなかったから…」そう言ってました。これからも母親を抱いた方が良いのか、一度切りが良いのか…