近親相姦 親×子体験告白

この１ヶ月、息子・健司とまるで同棲したばかりの恋人同志のように、毎
晩セックスしています。
晩御飯を食べ終えると、当り前のように一緒にお風呂に入り、互いの体を
洗いっこして愛撫され、そのまま健司の部屋に連れてかれてセックス、朝
まで裸で抱き合ったまま眠る・・そんな生活です。
時々は朝、健司に私の体を愛撫されて目が覚めることもあります。
もうお隣の家の雨戸を開ける音や、車のエンジンをかける音が聞こえて来
る中で、48歳の母親が26歳の息子の体の下で喘ぎながら逝かされてるんです。
私の喘ぎ声もお隣に聞こえてるんじゃないかしら・・そう思うと、よけい
感じてしまいます。
「母さん！、」息子が叫びながら私の中に熱く射精して来るのを感じなが
ら、私もまた逝ってしまって、息子が出かけるのも判らないほど気持ち良
い眠りに引き込まれてしまいます。

この前のお正月休みは大変でした。
夫が28日に帰って来て、３ヶ月ぶりに家族３人が一緒に食事。
健司がどんな態度とるのか少し不安で、あんまり食欲も無くて、気拙い
なって思ってたのに以外に夫と健司は普通に話して、お酒まで飲んでお互
いの仕事の話してた。
寝る時になって、夫が最初に寝室に行って、私がお風呂に入ってから寝室
に行くと、夫が寝ないで待ってた。
ベッドに入ると、すぐに体を求めて来た。
ものすごく珍しいこと・・・前は、私が求めないとセックスなんかしもし
なかったのに、その晩は夫の方から求めて来た。
しかもけっこう激しくて、前だったら指で私のあそこを弄って、濡れ始め
たらすぐに挿入して10分持たないで射精して終わり・・そんなのがパター
ンだったのに、おっぱいを吸うところから始まって、あそこも指で同時に
弄って来た。
毎晩のように健司としてる私の体は、自分でも驚くくらい敏感になって
て、夫の舌が乳首を舐め始めるとすぐに硬くなってしまって、夫の指がク
リトリスを弄ると体が勝手に反応して、声を上げるくらい気持ち良くなっ
てしまった。
「一人でオナニーしてたのか？、感じやすくなってるな。」そう言いなが
ら、夫がクンニし始めた時には、夫の舌が陰唇に触れた瞬間、体がビクつ
いて夫の頭を押さえつけてしまったくらい。
夫のペニスが押し入って来て動き始めた時から、もう何も考えられなく
なって、途中であまりの気持ち良さに、『けんちゃん！』って、息子の名
前を呼びそうになって、思わず唇噛んで堪えてしまった。
夫が射精するまでに2回くらいは逝っちゃったみたい・・気が付くと夫が
呻き声を上げながら腰を何度も押しつけて来て、私の中に射精してた。

満足したように眠る夫の側から離れて、まだ火照ったままの体で起きだ
し、シャワー浴びに行った。
あそこにシャワー当てると夫の精液が流れ出て来たけど、息子のほどは量
が多く無くて、変なところ比べてる自分が可笑しかった。
出ようと思ってシャワー止めた瞬間、後ろから誰かに抱き締められた。
驚いて声上げかけて、振り向くと裸の息子。
冷たい体で抱きしめられ、キスされ、冷たい指であそこを触られると、そ
れだけでまた体の芯が熱く沸騰するみたいになってしまった。
「お父さんいるから、だめよ・・」言っても私を愛撫し続けて、キスしな
がら、「大丈夫だよ・・張り切った後だから、親父もう寝ちゃっただ
ろ。」まるで覗いてたみたいなこと言いながら私のおっぱいを吸い、あそ
こを弄り続けた。
私と息子の体に挟まれた息子のペニスが堅くなって、熱くなってるのが判
ると同時に、私のあそこももうトロトロに溶け切って口を開いてた。
お風呂場の壁に押し付けられながら、両足を持たれて開かされ、息子のペ
ニスが押し入って来た。
「あ、いや、だめよ、こんなとこで・・」私が呻きながらそう言うと、息
子が私の体を両手で抱き抱えたまま、お風呂場から外に出ようとした。
体がずり落ちそうだけど、息子のペニスが深く突き刺さってそれ以上落ち
なくて、でも私は思わず息子の首に両手を巻きつけるように掴まって体を
支えた。
繋がったままのそんな恰好で、息子は構わず廊下に出て２階の自分の部屋
に向かう。
息子が一歩歩く度に私のあそこ、子宮にぶつかるんじゃないかと思うくら
い息子のペニスが深く突き刺さって、動いて、やっとの思いで声を出すの
を堪えてた。
そのままの姿勢でベッドの上に横になる頃には、もう私は逝っちゃう寸前
で、息子が腰を動かし始めた途端に息子の肩に噛みつくようにして声を殺
して逝ってしまった。

四つん這いでされてる時も、枕を噛むようにして声を出すのを堪えた。
そうしてるとよけい感じて、身悶えながら何回も逝ってしまった。
「母さんが親父としてる時の声聞いてたら、我慢出来なくなってさ・・」
そう言いながら、息子が優しくあそこを拭いてくれて、キスしてくれた。

時計を見ると、もう２時近く。
夫に見つかると拙いから、息子のＴシャツだけ上に着て、階段をそっと降
りた。
お風呂場に行くまでに息子の精液があそこから太股を伝って流れ出て来る。
やっとの思いでまたシャワー浴びて、寝室に戻ると夫は軽い鼾をかきなが
ら眠ってた。

夫が家にいた年末年始、夫とは28日と30日、また赴任先に戻る前の日の3
日の夜だけだったけど、息子・健司は毎日私を求めて来た。
夫とした夜は、私が体を洗いに出るのを待ち構えるようにしてて、健司の
部屋で2回以上されてしまい、夫が日中こたつで寝てる時に、昼間、健司
の部屋でフェラさせられ、服を着たままの姿でスカートだけ捲り上げられ
慌ただしく後ろから貫かれた。
始終私の中には夫と健司の精液が入ってるみたいな1週間だった。
体中が性感帯みたいに敏感になって、乳首も尖ったまま、クリトリスも膨
らんだままで、歩くと下着で擦れて感じてしまうくらいだった。

今もこれ書いてると、乳首もクリも尖ってしまう・・
こんなにやらしい体になってしまった。