近親相姦 親×子体験告白
よく読まれている体験談
2015/01/29 19:41:02(nxRmdJtz)
普通に「好きな人ができたんだけど…」「会って欲しい人がいるの…」そんな感じで良いんじゃないかと思う。お父さんとの関係を終わりにしたいなら良い機会じゃないですか。続けたいなら彼には絶対秘密にしないとね。
15/01/30 12:37
(.FPZQ2Of)
お父さんが娘を放すはずがないと思っているから悩んでいるんじゃな
いかな。
普通に話してわかる父なら、娘の様子を見に来るふりをして泊まって
抱かないだろ。
ここは「お腹の中に彼の赤ちゃんがいるの。」と言って様子を見れ
ば。
15/01/30 18:43
(acb.MKAj)
話して判るかどうか別にして彼がいることから話しないと始まらんだ
ろ…
いきなり関係を止められるかどうかは別にして
15/02/01 12:28
(xgElGJCc)
最近父が私を疑っているようで頻繁に様子を見に来るんです。
通勤には遠いのですが、乳は車で3時間掛けてやってきます。
きのうも仕事がお休みだったようで、私が仕事を終えると会社の前
で車を止めて待っていました。
彼もうすうす父が来ているのが分かっているようで、「ちゃんとご
挨拶しなくてはなあ。」と言っています。
私は父にも心の準備があるからといって引き止めて入るのですが。
夕べは夕食を一緒に食べ、父の車でアパートまで帰ると「疲れた
よ。泊まっていくから。」と言ってアパートの中へ入ってきまし
た。
もうそうなると泊めないわけも行かず、父のためのお風呂を沸か
し、お布団を敷いて上げました。
でも、そのお風呂もお布団も私が父と一緒に入るためのものなんで
す。
「お父さん、お風呂が沸いたよ。」
「うん、そうか。」
「先に入っていて。着替えを用意したら私も入るから。」
狭いアパートで脱衣所といっても着替えを置くスペースがあるだけ
で、父はいつも私がいる前で裸になるとお風呂に入っていくんで
す。
もちろん、股間に前でぶらぶらしている物を私に見せつけながら。
私の所にも父の下着の着替えだけは置いてあり、それを用意すると
私も裸になって父がいるお風呂へ入っていくんです。
中ではすでに父がおちんちんを勃起させ待っているんです。
「千賀子、今日は安全日だったよな。」
「えっ、ええそうだけれど、、」
危険な日にはゴムを着けてくれるけれど、安全日はいつも何も着け
ずに私の中に入ってくる父。
今晩ここへ泊まるのもこれが目的だったのです。
仕方なくお互いの体を洗い合いすると、私は父のおちんちんを咥え
その後父に向かってお尻を差し出すのです。
お風呂も狭いので父が湯船の淵に座り、私が父の膝に座る格好でお
尻を下げていくと父がおちんちんの先を私に向けているんです。
慣れ親しんだ父のおちんちん。
それでも私の中に入ってくるときつく、私はそれだけでいってしま
う事があるんです。
「千賀子の中はいつ入れてもきついな。そこらの男よりお父さんの
物は大きいんだぞ。千賀子はまだまだお父さんのものだ。」
父はそう言って私の体を揺らして繋がっているところを気持ちよく
していくんです。
そしてお風呂の中で数回私をいかせると、父はそのまま私の中で射
精してしまうんです。
15/02/01 17:24
(CnoL7RAs)
父が射精した後、私が父から離れると私の中から父が出した精液が
垂れて父の膝に落ちてくるんです。
「千賀子、なんなら私の子供を産んでもいいんだぞ。」
冗談にもマジにも取れる父の言葉に私はぞーとする一方、彼にばれ
てこんな生活が一生続くのかと思ってしまいます。
お風呂を出ても父は私が用意した着替えを着ることなく、そのまま
敷いてあるお布団の中に入っていってしまうんです。
そして私はパンティーやブラ、キャミソールの下着を着けると父が
いるお布団の中へ入っていくんです。
どうせ脱がされ剥ぎ取られていく下着も父にとっては楽しみの一つ
なんです。
お布団の入るなり父が私を抱き寄せ激しいキスをして体の上に乗っ
てきます。
キスをしながら片手で胸を揉まれ股間では先ほど出した父のおちん
ちんが硬くなって私に押し付けてくるんです。
もうそうなると私も我慢できなくなり、彼のことを忘れて父にしが
みつき父のおちんちんに手を伸ばして握ってしまうんです。
そして1枚また1枚と下着を剥ぎ取られ、そのたびに父が私の体を
舐め回し愛撫して行くのです。
結局、父は夕べから今日にかけて5回私の中へ精液を注いで帰って
いきました。
お風呂で1回、夜のお布団の中で2回、今日の朝、私が目を覚ます
ときには父の愛撫でした。
「今日は一日ここでゆっくりしよう。」と父が言い出し、私は午前
中も下着を着けることなく父に抱かれていました。
裸で父のためにコーヒーを用意しているとなぜか父の娼婦にでも
なった気持ちでした。
そしてお昼近くになって1回、夕方になって帰る前に私が服を着て
いたらテーブルに手を着かせ後ろから挑んできました。
さすがにもう無理だろうと思ったのですが、父のおちんちんは硬く
なり私の中に入ってきたのです。
そうなると私も我慢できなくなり、父を寝かせて腰に跨ってしまい
ました。
そして最後のきつい一発が私の中に入ってきたのです。
さすがに5回ともなると安全日でも妊娠が心配です。
もしこのことが彼にばれても私は父の妻でもいいかなと思っていま
す。
15/02/01 18:26
(CnoL7RAs)
とにかく殴られようが何されようが断固拒否する
それ以外にはないだろうな。貴方にその意思があるならの
話だけど。
15/02/02 23:16
(wUfeUivf)
先ほど父から「これから行くから、待っていなさい。」と、連絡が
ありました。
車で3時間かけてまた来るそうです。
仕方なくお弁当を買いお風呂を沸かして待っています。
来れば私の体を求めてくるのは当たり前のこと。
さっきコンドームを確かめたら2個しかありませんでした。
「あっ、お父さん、ゴムが2つしかないの。来る途中どこかで買っ
てきて。」
とお願いしましたが、たぶん父は買ってこないと思います。
だって、父はそれを理由に私の中に出したいから。
15/02/07 18:23
(pXkeJDqC)
千賀子さん
お疲れさまです
お父さんに
避妊は
必ずお願いされたほうが善いと思います
15/02/07 21:47
(pZPJdMdB)
もうこうなったら、父親と彼氏の二人から責められるようにしましょう。また、彼氏が母子家庭なら、彼氏の母親と父親をくっつけ、家族で楽しみましょう。
15/02/08 00:22
(zLnZmw9F)
時間よ止まれさん、エロ皇帝さん、ありがとうございます。
残念ながら彼の家は母子家庭ではなく、父は避妊をしてくれません
でした。
夕べ10時ごろ父が車でやってきました。
アパートに入るなり激しいディープキスをし、買っておいたお弁当
を食べると二人でお風呂に入りそのあと一緒のお布団で寝るので
す。
何の躊躇もなくそれが淡々と行われるのが普通なんです。
お風呂に入ったときに「お父さん、ゴム買って来てくれた?」と聞
きましたが、「俺は高速を走ってきたんだ。サービスエリアにそん
な物売ってないだろ。降りてからも探しながら来たけど薬局も何処
にあるか分からないし、」
「どうしよう、今晩は危ない日だから、千賀子が口でして上げよう
か。」
「全然ないのか。」
「2つだけはあるんだけれど。」
「2つあったら十分じゃないか。」
「えっ、そうなの。」
私は安心しました。
お風呂でフェラをしていると父が入れたいと言い出しました。
私が急いでゴムを取りにいくと「そんな物必要ない。」と言い出し
ました。
「だって、中に出さなくても生で入れるだけでも危ないんだか
ら。」
しかし、父は強引に私に壁に手を付かせお尻を突き出すように言う
と中に入ってきたんです。
「ああ、、だめ、生で入れないで、、」そう言っても父は聞いてく
れませんでした。
私もだんだん気持ちよくなり最後には生って言うことすら忘れてい
ました。
そしてそのときは突然やってきました。
父のおちんちんが大きく膨らんだと思ったら、私の中に熱い物を注
ぎ込んできたのです。
ハッとしたときはすでに遅く、私が腰を引いても父の腕にがっしり
掴まれ動かないんです。
しばらくして父が私から離れると、私の中からは大量に精液が出て
床に落ちていました。
「ああ、、いっぱい出たな。先週千賀子と別れてから1回もセンズ
リしなかったもんな。」と、得意げに言うんです。
「千賀子、大丈夫だ。俺の限界は3回。あとの2回はちゃんとゴム
を着けてからやるから。」父はそう言って湯船に入っていくんで
す。
私はそのあと、必死にシャワーで股間を洗っていました。
そしてお布団の中で、父はゴムを着けて私を抱いてくれました。
私は妊娠が心配で、それからは感じることなくただ父の射精を体全
体を使って手伝っていました。
父が寝たあと上着のポケットを見るとコンドーム6個入りに箱が出
てきました。
父はきっと私に子供を産まそうとしているんです。
15/02/08 10:23
(6VmP0keK)
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