昨日の夜、息子のアパートから帰って来ました。
駅まで迎えに来てくれた夫は、甘やかし過ぎじゃないか・・って、言うけ
ど、本当はあたしの方が息子に甘えてる。
優しい夫には悪いけど、ただ優しいだけじゃあたしの女の部分が満たされ
ない。
今年の春、息子が大学に入ってから、やっと気付いた。
男の人に抱かれたい、荒らしいセックスされたい、それも誰か知らない男
じゃ無くて息子のこと考えてる自分に気が付いたんです。
近親相姦って言葉に魅かれて、このサイト見るようになりました。
読んでる内に、自分でも嫌になるほどエッチなことばかり考えるようにな
りました。
息子のこと、息子の身体、ペニス想像しては、昼間からオナニーするよう
になってしまいました。
夏休み前、「アルバイトがあるから帰って来ない。」そういう電話をも
らった時、思わず、「じゃ、お母さんがそっちに行くわ。」そう言ってし
まいました。
息子に会うのは、大学の入学式に夫婦で行った時以来でした。
7月の末、土曜日。沼袋の駅前で待ってると、息子が歩いて来る姿が見え
ました。
夫じゃ無くて、私に似て背が高くて、166センチあるあたしより15,6セン
チは背の高い息子。
眩しく感じました。高校生の頃はひょろっとしてた子供っぽい息子が、少
し逞しくなって大股で歩いて来るのを見てるだけで、体の奥が熱持ってく
るように熱くなって、あそこが濡れて来るのが判りました。
この子に抱かれたいんだ・・その想いがはっきり判りました。
「お母さん、見違えちゃったよ!、前より若返ったんじゃない?」そう言
われて荷物を持ってくれる息子の指先が手に触れただけで顔が赤くなって
しまいました。
「何食べたい?」アパート近くのスーパーで買物しながら、お酒も買いま
した。
「お母さん、少し飲みたくなって・・」変な言い訳しながら、ワインと缶
ビール買いました。
狭いけど綺麗に片付いた部屋で、晩御飯作ってあげて、あんまり飲まな
いって言う息子にも少し飲ませ、あたしは自分の気持ちを高ぶらせようと
して割と飲んじゃいました。
暑いからって、わざと息子の前でショートパンツとTシャツに着替えて、
見せつけました。
裸にはならなかったけど、あたしの下着姿を息子が見つめてるのが判りま
した。
晩御飯終わってから、後片付けしてる間も、流しの前に立ってるあたしに
も、息子の視線が感じられました。
だんだん会話も少なくなって、気詰まりになったのか、息子がお風呂に入
れば?って言うから、先に入ればって言うと、あたしに見られるのが恥ず
かしいのかお風呂場の方で服を脱いでました。
「お母さん、もう少し飲んでるからね。」そう言いいましたが、ほんとは
残ってたワインとビールを流しに空けて、息子がお風呂から出て来るのを
待ちました。
「お母さん入れば・・」出て来ながらそういう息子とすれ違うようにお風
呂場に行きました。
「酔っ払っちゃた・・・」息子の目につくように、部屋の中に服も下着も
わざと全部脱ぎ散らかして、全裸・・・
お酒に酔って無くても、演技し無くても、恥ずかしさと、これから自分が
しようとしてることでの興奮で、顔も身体も赤くなってたと思います。
下着姿の息子があたしの全身を見てるのが判りました。
お風呂の中で、あそこを洗うだけで感じました。濡れてるのが判りました。
乳首はもう立ってるし、クリトリスだって尖がるくらい大きくなって・・・
「タオル、どこ?」「お母さん眠くなっちゃった」「ここで寝ていい?」
酔いが回ったふりして濡れた裸体のままお風呂から出て、床にお布団敷こ
うとしてた息子を見ないようにしながら、息子のベッドに勝手に上がり込
みました。
「お母さん、風邪引いちゃうよ・・」目を閉じて眠りかけのふりしてるあ
たしの身体に息子が掠れたような声出しながら、タオルケット掛けてくれ
ました。
「しょうがないなあ、お母さん、身体拭かなきゃ・・」言い訳のようにひ
とり言言いながら、息子があたしの身体拭いてくれました。
息子の指が触るたびに感じてしまいました。
乳房を恐るおそるのように拭いてくれて、次はお腹から下半身。
あたしは眠った振りしながら、両足を軽く開いてあそこを息子に見せつけ
ました。
止めは、オナニー・・
息子が足を拭いてくれ始めた時に、「あなた・・、貴志さん、」わざと夫
の名前呟きながら自分の指で自分のあそこを触り、クリトリスを弄り、乳
房を片手で揉みながら、喘いで見せました。
息子が息を飲むように見つめてくるのが判りました。
「お母さん、」小さい、掠れた声出しながら下着を脱いで裸になるのが判
りました。
乳房に息子が吸いついて来て、あそこに触って来ました。
もう後はそのまま、息子があたしの両足を開いてペニスを押し当てて来る
のをお尻を浮かせて迎え入れて、足を絡めて全て受け入れました。
もう、演技なんか出来ませんでした。
思った通りの荒々しさ、思った以上の快感、息子のペニスの硬さと太さに
狂わされて、最初から声を上げて応えてしまいました。
「お母さん!」射精しそうなのも判ったけど、もう夢中になり過ぎてて、
ぎくしゃく腰を動かす息子の身体にしがみついて、熱い精液を受け入れて
しまったんです。
その後は、ひと眠りしては、セックス始めて、朝まで何度も息子の精液を
打ち込まれ、快感に狂ってしまいました。
翌日の昼過ぎまで、息子と二人身体を抱き合うように眠っていました。
同時くらいに目が覚めて、「ごめん。」って謝る息子に、「いいの、お母
さんも悪いの・・」そう言って親子初めてのキス。
それから、火曜の朝アパート出るまで、何回もしてしまいました。
このサイトで書かれてる通り・・
自分の息子とのセックスは、一度してしまうとやめられないくらい凄く感
じてしまいます。
月に2泊3日、息子のアパートに通い、セックスに溺れています。