初めては、母親の方のばあちゃん。
俺15歳、高1の時で、ばあちゃんはその時54歳かな。
祖父が11年前に死んじゃったんだから、その頃は、ばあちゃん一人暮らし
6年目くらい。
家から20キロぐらい離れた町に住んでたけど、高校から自転車で10分かか
らないところだったから、良く帰りに遊びに行った。
顔見せに行けば時々小遣いくれたし、飯食わせてくれて、親たちもばあ
ちゃんが喜ぶからって、俺が泊まるのも許してくれてた。
それに、その頃の俺にとって、遊びに行く一番の理由はばあちゃんの裸見
ることだった。
今も若く見えるけど、その頃のばあちゃんは、50過ぎのオバサンなのにせ
いぜい40代後半くらいにしか見えなくて、スタイルも良くてバストも大き
いし、腹も出てなくて、性欲真っ盛りの俺には絶好のオナネタだった。
35歳の母ちゃんと一緒に買い物に行っても、親子じゃなくて歳の離れた姉
妹に見られること多かったみたいだし。
ばあちゃんの家に泊まると、俺は間違えたふりして風呂覗いたり、トイレ
のドア開けたり、ばあちゃんも自分の孫ながら自分が「オンナ」として見
られてるの意識してたんじゃないのかな。
初めてした日は、7月の中旬。期末テスト始まるからって理由つけて、学
校に近いばあちゃんの家に泊まった。
小中生の頃と違って、ばあちゃんとは一緒の部屋に寝させてくれなくなっ
てて、俺は母ちゃんが昔使ってた2階の部屋、ばあちゃんは1階の奥の寝室
で寝てた。
母ちゃんの使ってた部屋っていうのも、俺の妄想けっこう刺激する材料
いっぱいあった。
一人っ子だった母ちゃんの部屋は、母ちゃんが短大行くのに家を出てから
ほとんどいじって無くて、ベッドも含め部屋の中は女の子っぽいピンク系統。
タンスの中には、母ちゃんが着てた高校の制服がクリーニング袋に入った
まま吊るされてるし、引き出しには母ちゃんの使ってた下着。
覗き見したばあちゃんの裸思い出しながら、母ちゃんの下着使ってオナ
ニーばっかしてた。
その日も、ばあちゃんが風呂入るような音聞いて、2階から降りてって間
違えたふりして洗面所のドア開けたら、ばあちゃんがちょうど下着下ろし
たところ。
前屈みになってるばあちゃんの裸ばっちり見た、でかいお尻の後ろから鏡
に写ったオッパイ、焦げ茶の陰毛までしっかり見た。
「ごめん」口ではそう言いながら、実はじっくり見て、ばあちゃんが振り
向く前に2階へ戻って、ベッドに潜り込み、母ちゃんの下着取り出してオ
ナった。
一応満足して、そのままペニス下着でくるんだまま眠ってたら夢見た。
ばあちゃんとやってる夢。射精しそうになって目が覚めた。ベッドの中で
一人、母さんの下着にくるまれたペニスがビンビン、ガチガチになってた。
また自分で擦り始めたけど、もう頭の中がセックスすることばっかでいっ
ぱいになって、裸のまんまベッドから出て、足音しないように気をつけな
がら、ばあちゃんの部屋前まで行った。
ほんとにやるか?、やっても大丈夫か?、一瞬頭の中混乱したけど、もう
ペニスは腹にくっつきそうなくらい上向きになって痛くなるほど堅くなっ
てた。
ドア静かに開けてばあちゃんの部屋に侵入。ちっこい灯りだけついてて、
ばあちゃんは寝てるみたいだった。
体に掛けてたタオルケットから生足が膝下出てた。
ベッドに上がり込んだ瞬間、ギシッて音したんで心臓バクバクになったけ
ど、ペニスは縮まらなかった。
タオルケット、ゆっくり剥がした。びっくり、ばあちゃん全裸。真っ裸
だった。
俺が体近づけておっぱい触ろうとしたら、ばあちゃんが目開けた。
「こーちゃん・・・やっぱり・・来ちゃった?」優しそうにほほ笑んでく
れた。
俺の手を取っておっぱい触らせてくれた。
おっぱいに吸いつかせてくれながら、ペニス優しく握った手を優しく動か
してくれた。
「ばあちゃん、したいよ、ばあちゃんとセックスしたい。」
射精しそうになるのを堪えて、俺がそう言うと、ペニスから手を離して、
両足を自分で持ち上げて開いて、目を閉じた。
「わかる?、こーちゃん、どうすればいいのか、知ってる?・・・」小さ
な声で呟きながら自分の指であそこを弄り始めた。
もう我慢出来なくて、ばあちゃんの両足の間に移動して、ペニスをあそこ
に突き入れようとしたけど、なかなか入らなくて焦ってしまった。
「ここ!」ばあちゃんが呻くように言いながら片手をペニスに伸ばして来
て掴んで、あそこに先っぽを宛がってくれた。
「入れて!、お尻突き出して!」俺がそうするのと、ばあちゃんがお尻を
突き出すようにしてくるのと同時。全部入った。
ぬるぬるで、熱くて、きつくて、気持ち良かった。
「ああ、こーちゃん!」「ばあちゃん!」殆ど同時に叫んで、俺は2,3回
腰動かしただけでばあちゃんの中に射精した。
・・・すみません。母ちゃん、戻って来たので後は夜書きます。