母との関係は未だに続いています。親父の目を盗んではお互い求めあい、欲求を満たす日々です。
母もあと三年も経てば五十歳です。しかし、時を共にしているためか、老いはまったく感じないどころか、母の魅力に益々溺れています。
それは、一度の射精に満足するも、続けて二回戦目に突入する事が多くなった事が物語っています。
母の喫煙に興奮する自分は、膣奥深くに射精した後、母に煙草をくわえさせ火を着けます。そして、煙を吐き出す唇に口づけし母の吐き出した煙を吸い込むのです。
するとすぐに萎んでいた男根は復活し、母が一本吸い終える頃には、腰を振り二発目の射精へと向かいます。
時間のない時でもどうしても母に射精させてもらいたい時は、母に煙草を吸ってもらい、キスをしながらの手こきで、すぐに射精します。