今年47の母と二人暮らしを始めたのは七 年前のことでした。中学三年の時に母は 親父、祖母と大喧嘩して別居を決意。自 分の高校入学後に隣町にアパートを借り て二人暮らしになりました。 その頃から自分は母を女性として意識し始めました。母はそんなことも知らずバスタオル一枚で風呂を出てきたり、部屋でノーブラでいたりと刺激だらけでした。 でも自分は後一歩というところで何もできず、隣の部屋に寝てる母を想像してオナニーしていました。
しかし、今年一時期職業訓練所に数ヶ月入って母としばらく別れるとどうにも母 と関係を持ちたいと今までになく強く思 う様になりました。 そして先日、ついに決行しました。翌日は母も自分も休みでした。
母が寝付いた深夜一時過ぎ、自分は裸で隣の部屋へ息を殺して入りました。母の寝息が聞こえます。一度オナニーしてから入りましたがすぐにかつてない興奮を覚えてすぐに勃起してしまいました。一応用意したコンドームを片手に母の布団に近寄りました。部屋は暖房をつけているため寒さは特に感じません。 掛け布団をめくると母は仰向けで寝ていました。まず恐る恐る服の上からDカップほどの胸をもみましたが母は起きません。
次にシャツをゆっくりとめくり上げるとノーブラでした。少し黒い乳首が豆 球の明かりに浮かび上がりました。乳首 に吸い付くと母は「ううん……」と声をあげましたが起きません。更にあいた方の胸をもみました。夢にまで見た母のおっぱいに自分は夢中で吸い付きました。すると母の息があがってきました。寝ながら「はぁはぁ」と苦しそうです。 そして私は母の下半身に覆い被さる様な体勢で母のズボンを脱がしにかかりまし た。すると、さすがに母が目を覚ましてしまいました。自分の服がまくり上げられズボンを脱がされそうになっている状況を理解した母は驚いた様です。
「えっ!?誰!?何!?」
「……僕だよ、母さん。」
この辺で起きるだろうと予想していた僕はそう答えると母のズボンとパンティを一緒におろしました。
「ユーマ!?あ、あんた、何してんのよ!」
「母さんとセックスしたい。」
さらに驚く母に宣言するように言うと、 僕は母のオマンコに吸い付きました。
「えっ!?ちょっと、やめて!ダメ!お、親子なのよ!」
そう言いながら母は必死に僕を離そうと しましたがガッシリと掴んだ僕を引き離すことはできませんでした。僕は母の言葉を無視してなめ続けました。オマンコは愛液を溢れさせ、クリトリスを吸うと 母は腰を浮かせるように悶えました。 「あ、あん!ユ、ユーマ、やめて、お願 い!お、お母さん、ダメ!」
拒否しながらも母は感じています。
「あ、いや!!いや!!あーーーっ!」
そう叫んだ母から力が抜けました。どうやら軽く達した様です。肩で息をして母が動けない隙に僕はコンドームを装着し、母のシャツを剥ぎ取り全裸にして脚を開かせてかかえこむ様に脇に持ちました。
「ユーマ、やめて、それだけは…それだ けは駄目よ…」
弱々しい母の言葉を無視して僕は母のオマンコにペニスをあてがいました。
「ひっ!?やめて!!」
母が息を呑みましたがここまで来て止めることはできませんでした。僕は母の膣内に挿入しました。
「あ、あ~、は、入った。」
入った瞬間僕はそう口走っていました。
「母さんの膣内、すごく気持ちいい。」
思わずそう言って母の首筋や乳首に再び吸い付いて腰をふり始めると次第に母も感じてきた様です。耳をすますと繋がったアソコからグチュグチュと音がします。母は突く度に「いやっ!」「やめて!」と言いますが段々と声が甘いものに変わっていきました。
「あ、出る!」
僕はそう言って果てました。そして母の上に倒れ込むと母が泣いていることに気がつきました。途端に自分のした行為に罪悪感をおぼえました。そして僕は何故か母にキスをしていました。
結局そもう一回セックスして僕は母と一 緒の布団で裸で抱き合って眠りました。