昨年から母とエッチしています。 家族は母と爺ちゃんと僕の3人です。
母は幼稚園の先生♪
僕は母と幼い時からずっと一緒にお風呂に入っています。中学に入ったころ、一緒にお風呂に入ろうと母と脱衣場で服を脱いでいたら、母がスカートとパンティを脱ぐところを見て、チンチンが固くなってしま いました。
一生懸命隠していましたが、狭いお風呂場のことなので、母にすぐ見つかってしまい、エッチな気持ちがばれて、叱られると思いましたけど……。
母は「あらあ、元気、元気」と笑っていました。
それから、母と一緒にお風呂に入るときは、ちんちんが固くなってしまい、そのたびに母は
「今日も元気だねえ」と喜んでいました。
そうなると僕は、なんとなく母に褒められたくて、固くなったちんちんを母に 見せつけるようになってました。
あるとき、母が
「ちんちんをもっとよく洗わなければだめよ」
て上を向いたちんちんを握るようにして手の平で洗い始めました。
僕はプラスチックの椅子に座ったまま、思わず腰を引いたけど、あまりの気持ち良さに そのまま洗ってもらいました。
母はタイルの床に膝を着き僕と向かい合って、僕のちんちんを石鹸の付いた右手で握るようにして、左手はタマタマを包むようにして洗ってくれます。
いつの頃からか、母と一緒にお風呂に入っていると、僕は母のオマンコが見たくてしょう がなくなってました。
我慢できなくて、母が髪の毛を洗ってシャンプーを洗い流 すとき、いつも少し腰を上げるので、後ろから覗き込みます。
すると僕の動きが分かったのか、「いやだあ、覗いて」 と言いましたが、髪の毛が洗い終わると母は、「見たいの?いいよ」と言って、湯 船に浸かっている僕に向かって、椅子に座ったまま、脚を大きく開いてくれました。
母の股のところにスジのようなものがはっきり見えます。
母は満面に笑みを浮かべ、僕 の表情を面白がってみています。
僕は、そのときの母の嬉しそうな、楽しそ うなその表情を見て、僕が母に何をしても許してくれそうな気がしました。