> 一輝さん レスありがとうございます。昨日は予定が狂って遅くなってしまい結局続きを書けず仕舞いでした。すいません。ところでここってあまり上げない方がいいんですかね?とりあえず上げないでいきます。母がローターを手に取ったので、またあれで責められていきたくてもいけない状況で苦しめられるのか、と不安になりましたが、心のどこかではMとしてそれを望んでもいたような気がします。母はスイッチ入ってる時だけ見せる、いやらしい笑顔で僕の表情を窺うようにしたままローターで亀頭責めをはじめました。自分でするのと違って、母の手でされると、どのタイミングでどういう動きをするのか読めず、やっぱり恥ずかしいくらい反応してしまいます。母は片方の手で袋を揉んだりもしてきて、普段の母からは、こんなエロいテクニックを持っているとは全く思えないので、そのギャップにも興奮しました。母の手で好き放題遊ばれ、僕はただビクビクしたり、腰を引いたりしながらたまに恥ずかしい声を漏らしてしまっているだけでしたが、やはり射精したくてたまらない気持ちがどんどん高まっていたので、「母さん、出したいよ…」と懇願しました。母はいたずらっぽく笑うと「いいよ、このまま出して」と言ってくれましたが、ローターを亀頭中心に当てられる以外は、袋や乳首に手が伸びてくるくらいで、竿をしごかれているわけではないので我慢汁だけがダラダラ出ているような状態のまま、射精できなさそうでした。もう気が狂いそうな快感の高まりに限界を迎えていた僕は「しごかないと出せないよ…しごきたいよ、しごいていい?」と、気がつけばオナニーの許可を母に求めていました。実の母親に責められ「射精したいからしごかせてください」とお願いしているのですから、この時にはもう完全に立場がハッキリしてしまいました。母は少しあきれたような口調で「しかたないわね、オナニー大好きだもんね」と言いました。その瞬間に、小6で覚えてから何度も何度もオナニーしていたことが、全て母に見透かされていたんだと思い知らされ、例えば洗濯籠の中の母の下着を履いてみたり匂いをかいだり舐めたりしていたこともバレていたんだ、とか、机の引き出しの奥に隠しているM男もののAVのことも知っているんだ、と実際のところはどうか分からないことまで、勝手に確信してしまいました。そして、そんな僕の変態性癖を知った上でこうして責めてくれる母はなんて素敵なんだ、もう逆らえない、と思ってしまいました。気が付けば僕は「母さん、ありがとう」と言いながら激しい勢いでちんぽをしごいていました。母は微笑みながら乳首や首筋にローターを這わせて僕の反応を楽しんでいました。結局しごきはじめてあっという間に僕は射精してしまいました。数日ためたのと亀頭責めをたっぷり味わったせいか、大量のザーメンがビュルビュルと音が聞こえるようなすごい勢いで飛び出し、正面にいた母にもかかりました。その余りの射精の気持ちよさに思わず力が抜けて腰が抜けたようになって話すこともできない僕でしたが、母は僕のザーメンが身体だけでなく、付けたままになっていたブラにもかかったことに気づき、独り言のように「やだぁ、汚れちゃったじゃない」と言ったの
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僕は母の羞恥責めと指技にすっかりハマってしまっていましたが、母もそのプレイをとても楽しそうにしていました。途中からはわざと意地悪な焦らしが増えたり、亀頭だけを重点的に責められたりということが続き、その度に僕は「母さん、そこばっかりだとつらいよ…お願い、もっと竿を気持ちよくして」などと恥ずかしいおねだりをしていました。そんな時、母が「そうやって甘えられると興奮しちゃう。私、いじわる、好きなの…」とついに痴女S女であることを告白をしました。うすうす気づいてはいましたが、ハッキリ口にされたことで僕は嬉しくなってしまって「僕も、母さんにいじわるされるの好きだよ…すごく興奮する…」と言いました。母も気づいていたとは思いますが、お互いに性癖を告白し、しかも相性がぴったりなことが確認できたので、すごく嬉しくなってしまって、2人で抱き合ってしばらく濃厚なキスをしました。その後で母は「それじゃ、せっかくだから、これも使おっか」と悪戯っぽく笑ってローションを取りました。母が父とどんな関係なのかは知りませんが、ローションを慣れた手つきでお湯で伸ばすと、四つんばいにさせた僕の後ろから竿に塗りつけ、ぬるぬるの手で責めました。正直、亀頭が刺激に弱くて痛く感じてしまう僕ですが、ローションを使うと、痛みはほとんどなく、ただただ強烈な快感に襲われます。お互いに性癖を打ち明けたこともあって、今まで以上に激しい反応を示す僕を、母は反応を楽しむようにあちこちを責めました。ローションを背中から全身に垂らすと乳首やわきも触られ、そのくすぐったさと気持ちよさで暴れる僕のお尻を軽くぴしゃっと叩いたりもしました。僕は思わず「ごめんなさい」とすぐに謝ってしまうと、母は笑いを含んだ声で「次に暴れたらもっと叩くからね」と冗談っぽく言いました。2人はもうこんな関係になったんだと実感すると、それまで以上に興奮してしまい、すぐにでも射精したくなりました。そこで母に「母さんの手が気持ちよすぎて、もういきたくてたまらないよ…出してもいい…?」と聞くと、母は「じゃあ仰向けになって。出すのは私がいいって言ってからよ」と言って僕の向きを変えました。僕は母の前で仰向けになり股を開いてギンギンに勃起したちんぽを晒す、というとんでもなく恥ずかしい格好になり、母はそれをいやらしい目でじっくり観察しながら、ローションまみれの手で全身を撫で回しました。何度か内ももの辺りを触られた時に、我慢できなくなってしまい母に「お願い、あそこも触って!いかせてよ!」と懇願しました。母はそれでも焦らし、僕が何度めかの懇願を半泣きのような状態でした時に「仕方ないわねぇ」と言って大きなストロークで根本から先までゆっくりとしごいてくれました。この時の快感はすさまじくて、全身の神経がちんぽに注がれ、頭の中で何かがはじけるような感じでした。こんなストロークではいけないだろうというくらいゆっくりだったのに、僕はすぐにいきそうになり「母さん、もうだめ、出そう!」と叫びました。母は「いいって言うまでだめよ」といじわるな顔をしたのですが、結局僕は母が言い終わった直後には射精してしまいました。最高の射精で幸福感に浸りそうな僕だったのですが、母は「だめって言ったでしょう!」と少し怒ったような言い方になった
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