ブラック企業を辞めてから実家で半ニート状態が半年ほど続いています。
1ヶ月ほど前、寝起きで妙にムラムラしていた時に、母が居間でヨガ体操
のようなものをしていました。
お尻が強調される服装で、思わずじっと見ていて我慢できなくなったの
で、後ろから近付いて「相変わらずでかいお尻だね」と軽く触ってみまし
た。
元々冗談で軽くお尻を叩いたりするようなことがお互いにある家なので、
やばそうだったらすぐ冗談にして謝ろうと思ったんですが、エロい服装と
ムラムラのせいでいつものような軽くタッチではなく、思わず撫でまわす
ようにしてしまいました。
母もすぐにいつもと違うと思ったのか、こちらを振り向いたのですが、そ
の時、パジャマの上からでも丸わかりなくらいにギンギンに勃起している
のがバレました。
やばいと思いましたが、母のお尻が思ったより柔らかくて気持ちよく、興
奮してしまって、こうなったら怒られるまで触ってやろうと開き直って両
手で揉み続けました。
母は、え、とかちょっと、と戸惑っていましたが怒ったり手を振り払うと
いうこともなく、何となくその状態が少し続いてしまいまいた。
久しぶりに女性の身体に触れたこともあって、自分でも驚くほど大胆にな
り、「母さんのお尻柔らかいね、気持ちいいよ」とか言いながら揉んでい
たのですが、さすがに母も冷静さを取り戻してきたのか「はい、もういい
でしょ」と笑って言いました。
きっとここでやめれば冗談の延長で済ませてくれるという感じだったと思
いますが、こっちはもう我慢できなくなっていたので、勃起したモノをお
尻に押し当ててこすりつけました。
母はさすがに焦った様子で「やだ」とか「やめなさい」と言いましたが我
慢できなくて、後ろからお尻にちんぽを擦り付けながら抱きつき、そのま
ま今度は胸を揉みました。
ヨガをする時はいつもそうなのか知りませんが、ノーブラで、それにもま
た興奮してしまいました。
母の胸は年のせいか張りは全くと言っていい位に無く、とても柔らかかっ
たです。
母は言葉では色々とやめるように言って抵抗しましたが、突き飛ばすとか
手を振り払うことはしなかったので、僕はどんどんエスカレートしてしま
って、服の中に手を入れて生のおっぱいを堪能しました。
勃起したちんぽはもう我慢汁が溢れているのが分かるくらい興奮していた
ので「このままもうちょっとだけ」「もう少しだけいいでしょ」そして
「母さんも触ってよ」と言って母の手をちんぽに導きました。
ここでも母は大きな抵抗は見せず、やだ、とかちょっとやめてよ…と口で
は言うものの、パジャマの上からちんぽに押し当てた手を放すこともしな
かったので、そのまま母の手をパジャマの中に入れさせ生で触ってもらい
ました。
僕は僕で母の服の中でおっぱいを堪能していたのですが、乳首が少し硬く
なってきているのにも気づき、ますます興奮しました。
しばらくその状態を続けましたが、母は抵抗もしなければ自分から積極的
に手を動かすこともありませんでした。