近親相姦 親×子体験告白

私４１歳、息子２０歳、先々月からセックスするようになってしまいました。
９月の１３日土曜日の夜が最初。
私の実家に下宿してた息子が、新学期に合わせてアパートに引っ越すこと
になって手伝いに行ったのがいけなかった。
私、ここの掲示板の愛読者で、毎晩のようにここ読んでは、ダウンロード
したＡＶ見ながら指オナニーするようなＨなオバサン。
夫が４８歳になった頃からだんだん求めて来なくなったけど、まだ高校生
だった息子と小学５年生の長女の世話してることもあって、私自身もあま
り性欲無いほうだと思ってたから、割合平気だった。
息子が大学に合格して東京に出てって、同じ年に夫が単身赴任し始めて、
家には中学生になった娘と私だけになった。
そんなある晩、夜中に目が覚めてトイレに行った後、２階の娘の部屋から
なんか物音がするような気がして、部屋の前まで行ったら、中から小さい
喘ぎ声とベッドが軋むような音。
そっとドア開けて覗いたら、薄明かりの部屋の中、ベッドで下半身裸に
なった娘がオナニーしてた。
まだ１３歳の子供のくせに、良く伸びた足の付け根で片方の指が動いて
て、けっこう大きめの胸をもう片方の指で揉むように触ってオナニーしてた。
何にも言えずにドア閉めて、自分の部屋に戻って、横になったけど寝られ
なくなってしまって、夫が机の中に隠してるつもりのＡＶを引っ張り出し
てＴＶに映して見始めてしまった。
いつの間にかオナニーしてた。
セックスレスになって２年近くの初オナニー、全裸になって乳房を揉みな
がらクリを触って、最後は声出すのこらえながら逝った。
それから毎晩するようになって、この２年、最初はＡＶ借りて来てたけ
ど、ちょっと恥ずかしいのもあって最近はネットでＡＶダウンロードした
り、この掲示板読むようになった。
自分が一番惹かれるようになったのが近親相姦、息子のこと想像しながら
オナニーするのが毎晩になってた。
でも、ヴァイブさえ使う勇気も無くて、たぶん娘も使ってるローターぐら
いしか使えない私に、近親相姦する勇気なんか無かったし、チャンスも無
いと思ってた。
ましてや４１歳の普通のオバサンだから、息子のほうが興味も持たないと
思ってた。
だから、引越しの後片付けで疲れ果てて、久々にビール飲んだのもあっ
て、晩御飯食べてシャワー浴びたらすっかり眠くなって、息子にすすめら
れるままベッドに入りました。
息子は床に敷いた布団に寝て、ほんの少し取り留めない話してたら、眠
入ってしまってました。
夢かと思いました。
夢見て、無意識にオナニーしてるのかと思いました。
気持ち良くて、声出した瞬間、息子のアパートにいること思い出して、息
子のそばで寝てるのに、やめなきゃ、そう思ったのに、自分ではやめられ
ないくらい気持ち良くて、目を開けてやっと分りました。
私の体に覆い被さって乳首を吸い、あそこを弄ってたのは息子でした。
息子はもうすっかり裸で、私の着てたＴシャツも捲りあげられ、下着も膝
近くまでずらされて、あそこで動く息子の指と乳首を嬲る息子の舌の動き
を感じたら、「止めなさい」なんて言えるどころか、一層感じてしまって
喘ぎ声を出してしまいました。

後は形ばっかりの抵抗、両足を持たれペニスをあそこに宛がわれた瞬間
は、「だめー、それだけは、だめー」って言いましたが、そう言ってるこ
とに自分でも興奮してて、お尻を浮かせるようにして息子のペニスを受け
入れてしまいました。
「母さん！」息子が叫びながらペニスを私の体の奥深くまで突き入れて来
ました。
キスされると舌を絡めてしまい、息子の動きに合わせてお尻を揺すって、
もう何のためらいも無く、声を出して快感に体を震わせました。
本当は夢見ていたのです。こうなるのを期待していたんです。
息子のペニスが私の中で動き続け、息子の手が指が体に触れるたびに、快
感が高まって行って、何度も逝ってしまいました。
「母さん、母さん、出る！、出しちゃうよ！」息子の叫び声で一瞬気がつ
いて、息子の精液が体の奥深くに打ち込まれて来たのを感じて、最後にま
た、私も絶叫、逝ってしまったんです。
「前から、母さんとこうなりたかったんだ。母さんとしたかった。」
体を抱かれて横になったまま息子にそう言われたけど、本当にこうなりた
かったのは私です。
４年近くしてなかったセックス、その相手が自分の息子だったんです。
おデブで、いやらしい私の体をその晩、さらに２回も愛してくれました。

結局、単身赴任先から休みで帰って来てた夫には電話で、「荷物が片付か
ないから。」って理由つけて、１５日の夕方近くまで息子とセックスし続
けました。