つまらない愚痴や自慢話を妻にまで聞かされ、俺はイライラしながら日曜昼の繁華街を歩いていた。
「おい!」
突然 後ろから声を掛けられ振り向くと娘の ゆか が子供を抱いて立っていた。
小さかった娘は、今や結婚して子供までいる人妻になり、ムンムンと色気を出しいる。
胸も尻も大きくなって 色っぺなぁ とジロジロ眺めてると
「パパ、暇でしょ?これ持って」
とスーパーの袋を渡され 家まで運ぶ事になってしまった。
買い物が一杯詰まった袋を引きずるようにアパートまで運ぶと ゆか は
「ありがとう。袋そのへんに置いといて。お茶でも飲む?」
と冷蔵庫を開けて見てる。
俺は買い物袋を投げ捨てるように置き、部屋を見回した。
部屋の中に ゆか の下着が干してある。
色っぽい下着がいくつもあり、俺はだんだんとムラムラとしてきた。
出された麦茶を飲んでると、子供が泣き出し おもむろに ゆか が胸元を開け
「あらあら、おっぱいですか~?」
と おっぱいをあげだした。
俺に見えないように、少し斜めを向いているが、覗き込むと立派に膨らんだ ゆか の乳房が見えたが、乳首は子供が口に含んでいやがった。
俺も吸いてぇ と凝視してると 子供が口を離し ゆか の乳首が見えた。
俺の下半身がにょきにょきと大きくなっていく。
おっぱいをあげ終わり 子供をベッドに寝かして戻ってきた ゆか を俺は押し倒し、服を剥ぎ取っていく
「キャー!パパやめて!」
ゆか が俺の顔面に一発いれてきたが、構わずシャツを脱がし、スカートをもぎ取り投げ捨てた。
「やめて!やめて!」
俺は ゆか を転がすようにブラジャーを脱がし パンティを足から抜いて ゆか に覆い被さり、俺の口で ゆか の口を塞いだ。
「ング…ング…」
と声を出し、暴れる ゆか を押さえつけ、手に溢れるくらいに成長した胸を揉み回す。
子供が吸っていた乳首を指で転がし、程よく立ってきてから舐めしゃぶってやった。
思いきり吸い付くと ゆか の乳首から ピューと母乳が出てくる。
激しく首を振り 抵抗する ゆか の顔から一旦 口を離すと、ゆか がすかさず頬に平手を入れてきて
「パパもうやめて…」
と言うが 俺は素早く服を脱ぎ、再び ゆか に覆い被さった。