息子から、思いがけない事を言われたのでした。
「お母さん、僕も親父みたいに、お母さんとエッチしたいなぁ~!」
「まぁ~突然、何を言い出すの~!」
「昨日の深夜にトイレに行った時に、お母さんと親父がエッチしてるとこ
ろを見てしまったんだよ!」
「まぁ~覗いていたの!」
「昼間のお母さんが別人みたいに、おまんこ!おまんこ!って叫んでいる
んだもの、興奮してパンツの中で射精してしまったんだよ!」
「まぁ~たかしたら~!」
「僕も、おかあさんとおまんこしたいんだよ!そうしないと、我慢が出来
なくなって、オナ二ーしたくなるんだよ!」
息子は、高校受験を控えている大事な時期だったのでした。
オナ二ーをして勉強に集中出来なくなる事が、頭に浮かんだのでした。
オナニーは絶対にしてはダメよ!」
「だから、お母さんとすれば、スッキリするんだけど~!」
「仕方がないわね!一度だけよ!それに、お父さんには絶対に内緒にして
ね!約束出来るわね!」
私は、衣服を脱いで全裸になったのでした。
「お母さん、おまんこを見せてくれる~?」
「もう、たかしの好きにしなさい!」
わたしは、開脚しておまんこを見せたのでした。
「うぁ~お母さんのおまんこだぁ~!毛深いだねぇ!」
「それは、大人だからよ!」
「ちょっと、触ってもいい~?」
「好きにしなさいって言ったでしょう!」
息子は、陰毛を触りながら
「お母さん、この豆みたいのなぁ~に~?」
私の一番、敏感なクリトリスの豆粒を摘んだのでした。
「あっあっ・・・そこは、いじらないで~ダメ、ダメ~!」
「お母さんのおまんこの割れ目から汁が出てきたよ!」
「あぁ~あぁ~たかし!感じるわ~!」
「どこが~?」
「もう、意地悪なたかしね!知っているくせに!」
「お母さんの口から聞きたいだよ!」
息子は、豆粒を更に刺激したのでした。
「あぁぁぁ~たかし!おまんこ!おまんこ気持ちいいのよ~!早く、おち
んちん入れて~!」