母ちゃんがセックスさせてくれた。
今月から父ちゃんが単身で転勤して二人きりになったんでけっこうチャン
スありそうな気がしてた。
父ちゃんがいる時から風呂上りに平気でTシャツ+ショーツだけで出てく
るから、中学時代から母ちゃんは俺のオナネタになってた。
スタイルはちょっと小太りになったけどバスト大きいし尻もデカい。
母ちゃんが風呂から出る時間帯は俺も自分の部屋じゃなくてワザとリビン
グでTV見ながら待つようになってた。
風呂から出て台所やリビング歩き回る母ちゃんの尻やショーツ越しでも割
れ目の形が分かる辺りをついつい目で追いかけてた。
先週土曜の夜、帰ってくる予定だった父ちゃんが台風のせいで帰れなく
なった。
何の心配もなくなったし、とうとうやっちゃった。
いつも通り風呂上りに俺の目の前でTシャツ+ショーツ姿してた母ちゃん
が悪いと思う。
それなり暴れられたけどショーツ脱がしてオッパイに吸い付いてあそこ触
れた。
バカ、やめなさい、きちがい、とか言われたけど、頭叩かれても止めずに
触り続けてたら終いには泣き出した。
親子だからだめ、どうして、やめて、おねがい、とか言ってたけど泣きな
がらでもあそこはちょっとヌルってして来た。
ソファに押さえつけてどんぐらい触って弄り続けたか分かんないけど、と
うとう母ちゃんも黙ってしまった。
だんだん息が荒くなって来たのが分かって、俺も片方の手であそこのクリ
辺り弄りながらパジャマとパンツ脱いで下半身裸になった。
俺のペニスがちがちになってた。
ソファに押さえつけたまんま足首掴んで大股開きにしてヌルヌルになった
あそこにペニス宛がって突っ込んだ。
いやあああ!、びっくりするくらい大きな声出して目を大きく開いて俺睨
みつけながら両手で俺の胸を突っ張ってきた。
そんなで止められる分けが無い。
母ちゃんの両足抱え込んでもう俺夢中で腰動かした。
熱くてキツくてすごい気持ちよさで俺すぐに母ちゃんの中で爆発した。