つまらない愚痴や自慢話を聞かされ、俺はイライラしながら、繁華街を歩いていた
目の前に見覚えのある小さな背中が見えた
「おい!」
見上げながら、驚き振り向いた顔は
実の娘 ゆか だった
「何やってんだ!」
「えっ!パパ!何でいるの?」
「何でじゃないだろ!帰るぞ!」
「帰るから パパあっちいって!」
そんな問答をしてると、ゆか のスマホがなった
慌てて隠そうとする ゆか から奪い、着信メールを開く
Re:ゆかちゃん今どこかな~?おじさん着いたよ~
「誰だコイツ?」
ゆか を睨み付け履歴を読み返す
出逢い系で、自称 紳士でかっこいいオジサンとの待ち合わせらしい、3万とかの文字もあった
スマホを取り返そうと、手を伸ばしピョンピョン跳ねながら
ゆか が
「知らない、知らない!パパ返して!」
と泣きそうに言ってくる
すると またメールが届き
Re:本屋の前にいるよ~ スーツに眼鏡だよ~ ゆかちゃんまだかな~
俺は ゆか を引きずりながら本屋へ向かい、眼鏡を見つけ
「おい!何がスーツに眼鏡だ!ハゲのジジィじゃねえかっ!」
と顔面に一発くれてやった
ゆか を引きずりながら車へ戻り、車内に放り込んで説教を始める
「知らない!ゆか 知らないもん!あんなオジサン知らないもん!」
露出の多い派手な服でバタバタと ナマ足 ナマ腕 ナマパンまで見せて暴れてる ゆか を見て俺はムラムラしてきた
財布から1万抜いて ゆか のフトモモに投げ、助手席に移り
「1万やるから触らせろ!」
と ゆか の服を剥ぎ取っていった
「ヤメテ!ヤメテ!パパヤメテ!」
露出の多い服など、なんなと脱がし、下着だけになった ゆか をコロコロ転がしながら ブラジャーをはずし、後部座席へ投げ捨てる
「パパ!パパ!ヤメテ!」
泣き叫ぶ ゆか の頬を一発なぐり ゆか のパンティに手をかける
「パパヤメテー!パンティ ヌガサナイデー!」
膝までずらしたとこで抵抗するが、押さえつけて足から スルリと抜き取り ゆか に覆い被さった
ゆか は片足にパンティを引っかけたまま
「パパーヤメテー!オマン ヤメテー!」
と俺の胸を小さな手で叩き続けている