つまらない愚痴や自慢話を聞かされイライラしていた
上司と飲んでいたので、近くのパーキングに車を置いてタクシーを拾おうと繁華街の通りを歩いていると少し前を若い娘と禿げた親父が腕を組んで歩いてやがった
若い娘というより、幼い少女の後ろ姿に見覚えがある
俺の実の娘 ゆか じゃないか?
通りから外れホテル街へ続く道へと角を曲がった所で追い付いた
「おい!」
驚いた顔で下から見上げていたのは、やはり娘だ
ニタついたまま振り向いてるハゲの顔に一発 ぶちこんでやると逃げていきやがった
娘をひきづりながら近くのファーストフード店に入り、座る間もなく怒鳴りつけてやる
周りの客がチラチラ見てやがるし
娘も
「パパ恥ずかしいから!人がみてるから!やめて」
小声で泣きそうに哀願してきてる
「俺の方が恥ずかしい!あのハゲ頭とどこへ行く気だったんだ!」
テーブルを どんっ! と叩くと一斉に客が見やがった
仕方なく店を出て、パーキングに停めてあった車に娘を乗せ、車を走らせる
隣で携帯だかスマホだかをいじってる娘の生足や胸元を見ながら、先ほどの近くのホテル街へと向かった
「ここなら誰も見んから恥ずかしくないだろ!」
渋々 娘は部屋へ入り なんの戸惑いもなく冷蔵庫から飲み物を取りだし、ふてくされたようにソファーに座った
ちっ 娘の ゆか はホテルに慣れてやがる あのハゲとシコタマやってんのか?
俺は娘をつまみ上げるとベッドへ叩きつけ、服を剥ぎ取っていった
下着だけになった ゆか をうつ伏せに転がし乱暴にブラジャーをはずし投げ捨て、パンティに指をかけ一気にむしりとってやった
「ヤダ!ヤダ!ヤメテ!ヤメテ!」
頬を一発なぐり、仰向けの ゆか の腹に跨がる
下で暴れる ゆか は、顔も体も胸も小さい
なんの膨らみもないような胸だか、乳首の辺りを握ると小ぶりな柔らかいものが俺の手の中に収まっていた
「イタイ!イタイよぉ!」
ポチッとある乳首を摘まみ僅かな膨らみの中でグリグリと回してやると
「イタイ!イタイ!パパヤメテ!」
とつぶらな瞳に涙を浮かべて訴えてくる
「やめてほしいか?」
ゆか は何度も首を縦に振る
そんな ゆか のお尻を持ち上げ、まんぐり返しにした