近親相姦 親×子体験告白

性懲りもなく、またまた新しいスレッドで（目立ちたいもんで！）。でも、これで最後にします。


仕事柄、9月は超～多忙なため、前回の投稿からほぼ１ヶ月も間があいてしまいましたが、この間も妻と次男は
相変わらずのアツアツ振りでした。
二学期が始まり、二人っきりになる時間が極めて限られてしまうという状況が、逆に二人を熱くしているようで・・・。
最近は家族がいる時でも、次男は私と長男の目を盗んで（実は、私の目は盗めていないのですが…）すれ違いざまに
妻の尻を触ったり、洗面所で歯磨きをしている背後からオッパイを鷲掴みにしたりと、歯止めがきかない状況です。
そして土日・休日は、恐らく最も安全な時間帯だとでも思っているのでしょうか？、早朝の4時～5時にかけて、例の部屋や
リビングなどでコソコソとヤっています（妻は【アノ声】を漏らさぬよう、耐えるのに必死のようですが・・・）。


【今週の日曜日も・・・早朝4時過ぎ、例の部屋にて】
妻：「今日は何時集合だっけ？」
次男：「7時にグラウンド集合。」
妻：「じゃあ、6時半に家出ればいいから・・・今から１時間ぐらい、タップリできるね！終わってシャワー
浴びてる間に、朝ごはん準備しといてあげる！早朝から一発抜いて、シャワー浴びて、朝ごはんもしっかり食べて、
今日もホームランね！」
次男：「いや、1時間もあるから【一発抜く】だけじゃ済まないよ！」
妻：「あらッ！？いったい何発抜くつもり？」
次男：「う～ん・・・3発はイクでしょう！」
妻：「わかった。じゃあ、ホームランも3発だね！」
次男：「それは無理！（笑）」

（しばらく、無言の間があって・・・）

妻：「ねぇ、乳首舐めて。このまま、Tシャツの上から。乳首、ココだから。」
次男：「ノーブラ？」
妻：「うん。昨日はお父さんいたから着けて寝たけど、起きてすぐ外した。ねえ、早く舐めて、お願い！」
次男：「うん・・・舐める。」
妻：「ああッ～イヤん！そう、気持ちイイ！乳首感じる、勃ってきちゃう！」
次男：「もう、とっくに乳首勃ってるよ！」
妻：「イヤ～ん、言わないで！」
次男：「勃ってる勃ってる、Tシャツの上からなのに、乳首めちゃくちゃ勃ってる！」
妻：「ハァ～ん！感じる～！Tシャツの上から舐められるだけで、めちゃくちゃ気持ちイイ！・・・
ねぇもっと・・・はい、直接お願い（妻がTシャツを捲り上げてオッパイ丸出し！）・・・今度は直接
乳首舐めて！そう！それから吸ってみて！・・・うん、そう！それ、上手よ！もっと吸って！イイッ、
すごく気持ちイイわ！」

こんな風に妻のリードで【乳首舐め】から始まったこの日のプレイは、最初の宣言どおり約1時間
続きましたが、次男の発射は【3発】ではなく【1発】のみでした。
というのも、いつになく積極的だった妻からのリクエスト（指示・命令？）が多くて、次男がひたすら
妻に【奉仕する】プレイスタイルだったからです。
妻がこんなにも性に貪欲だったとは！【あんな事やこんな事】を、妻が男（しかも我が息子、しかも小学生！）
に要求する姿など、普段の妻からは絶対に想像できません。

散々、次男に奉仕させた後、「お返しに」とばかりにやっとフェラチオを開始した妻。

妻：「ねぇ、今日はどうする？・・・（ジュポ、ジュポ）・・・バック？正常位？」
次男：「う～ん、どうしよう・・・バックで【アナル】！」
妻：「バカッ！・・・そんな言葉どこで覚えた？意味知ってるの？」
次男：「お尻の穴でしょ？」
妻：「まったく・・・。ダメよ！そんなの絶対に・・・。」
次男：「舐めてもイイ？」
妻：「ええ？」
次男：「アナル・・・舐めてもイイ？」
妻：「だからダメだってバカッ！・・・もう今日はほら、これでおしまいね。正常位でどうぞー！」
（妻は、次男から飛び出した【アナル】という言葉に明らかに動揺を隠せない様子で、大好きなバックの
体勢になることなく、正常位での挿入を促します。）
次男：「ええ～、つまんないけどまあイイか！じゃあ、生で挿れるね！」
妻：「だからバカッ！さっきから変な事ばっか言って、怒るよホント！ゴムしなさい、ゴム！それが
約束でしょ！？」
（【9月以降は挿入禁止】という約束が、いつの間に【コンドームすればOK】に変わったのでしょう！？）

こんな感じで、何やら【次の展開（ついにアナル！？）】に余韻を残しつつ、ヤルことだけはしっかりと
正常位でヤってくれました。
妻は、激しく腰を打ち付けてくる次男を、なんとも言えない色気のある艶かしい表情で下から見つめつつ、
口にはしっかりとタオルを押し付けて【メス豚の卑猥な鳴き声】が漏れるのを必死で堪え、オッパイを揺らし
ながら昇天してプレイを終えました。
一つだけ言えることは、もはや正常位であれ、バックであれ、騎乗位であれ、体位に関係なく、とにかく
【激しい！エロい！】という事だけは確かですね。