近親相姦 親×子体験告白

高校生の息子（啓ちゃんをサッカーの試合に連れて行った日
あたし達は、母子では、有ってはならない禁断の境を
越えてしまいました。
サッカー部に所属している息子を送って会場まで行き
改めて迎えに行くのも面倒だし、予定も無かったので
そのまま見学をしていました。その日の天気は、曇り
天気予報では、午後には崩れるという予報で
試合は、３時頃に終わり
やれやれと思った瞬間、予報通り急に雨が降り始めました。
試合に来ていたわたし達は、それぞれ自分の車に
逃げ込みましたがグランドから隠れる所も無く、駐車場まで
走って戻ったわたし達は、既にずぶ濡れの状態でした。
いつもなら、試合が終わると、しばらく子供達・親同士で互いに
お喋りして帰るのですが、さすがにその日は全員ずぶ濡れで
携帯で連絡し合い、そのまま流れ解散になったんです。
わたしの車は、駐車場の奥に停めてあったので、我先に
駐車場から出て行く車を見送りながら、濡れた髪の毛を
拭いたりして息子は、着替えが持っていたのでユニフォーム
から普段着に着替えていました。
ずぶ濡れのわたしは、Tシャツの袖からも水が滴り落ちて
濡れた生地が肌にぴったり貼りついて気持ち悪くて・・・、
「お母さん　Tシャツ脱いで身体拭いたら・・・」
敬ちゃんにそう言われて
あたしも、「そうね！」
駐車場の車もまばらで、この雨じゃ誰かに見られる
心配も無いだろうと
「見ちゃ～駄目だよ。向こう向いててよ・・・」って言いながら
Tシャツを捲り上げて顔がシャツの中に隠れたその瞬間
敬ちゃんが、抱きついてきたんです
駄目！いやっ！って抵抗したけれど狭い車の中で、
Tシャツで両手に絡んで固定された状態で身動きも自由にならず
駄目！駄目！そう言っても敬ちゃんは抱きついたまま手は
わたしの胸を！
ふと、「誰かに見られちゃう・・・
　　　　　　見られたらどうしよう・・・・」そんな思いが頭をよぎり
抵抗もせずに、しばらく敬ちゃんにされるがままになってました。
座ったままでは、外から見られちゃうかも・・・？
どうして良いのか分からず、結局、そのままシートを倒して
敬ちゃんに抱きつかれたまでした。
その間、胸を触られ揉まれ、息子とこんな事を・・・という思いより
こんなところで、上半身裸になって
とにかく恥ずかしいって思いでいっぱいでした。
そして胸を揉んでいた手が、次第に下に・・・
Gパンの隙間から、差し込まれた指がわたしの恥部を掻き分けて
きた時には、言葉では駄目と言いながら、敬ちゃんに抵抗出来なく
なっていました。
お母さんGパンもかなり濡れてるじゃん・・・そう言いながら
ベルトを緩められたGパンは、脱ぎ易いようにわたしから腰を
浮かせて同時に下着までも一緒に！
とうとう車の中で、全裸になっていました。
こんなところで・・・
恥ずかしさも限度を超えると気持ちがおかしくなるのかもしれません？
もうどうにでもなっちゃえ！そんな気持ちで
敬ちゃんのズボンに手を掛けました。
大きく膨らんだ物を目の当りにして
敬ちゃん、お母さんの身体触るだけで良いの？
ここまできたら、Hしちゃおうか・・・
わたしから誘ってしまいました。
そして、わたしが提案したのか駐車場での露出H
軽自動車じゃ狭くて満足にHも出来ないので土砂降りの外で
傘差してHしました。
車の中で充分敬ちゃんの物を咥えてあげて
わたしのも、十分潤った後、土砂降りの外に出て
立ったまま後ろから。わたしが手で導いて！
途中で傘放り出しちゃったから、私達ずぶ濡れになったけれど
愛液は雨で洗い流して最高の刺激を感じちゃった。
それから、悪乗りして全裸のままで駐車場を運転　
わたし露出願望！有るのかもしれない？
裸で運転するのってかなり刺激的
あたりも暗くなってきたので、濡れてる服着るのも気持ち悪いから
裸のまま帰っちゃおうか・・・
二人で顔合わせて微笑んだ！
どうづる真っ直ぐ帰る・・・
そういうと敬ちゃんが、こんな格好じゃどこも寄れないでしょ・・・
ううん！
この格好で寄れるところあるよ・・・
そう言うとわたしは、全裸のまま近くのIC近くの　ホテルに・・・
もちろん、おまわりさんに会いませんように　そう祈りながら運転したよ
１０分くらいで無事ホテルに到着　見られないように２Fの部屋に
先ずは、お風呂よね・・・
服を脱ぐ必要ない私たちはそのままお湯が溜まるまでベットで
愛し合った！
今日始めてとは思えないほど、私達は自然にHしちゃった。
大きく脚を開かされて、敬ちゃんの舌使いに激しく喘ぐ
初Hが、バックだったからわたしがベットに手ついてお尻を
突き出してするのがお気に入りみたい。
お風呂は一緒に入ってお風呂でもHしちゃって
今日は何回したんだろう・・・
土砂降りにならなかったら今日こんな事にはならなかったよね。
二人でそう話しながらホテルをでた。