近親相姦 親×子体験告白

今年春に結婚したばかりの２６歳です。
ありふれたネタかもしれませんが。

この５月に僕達夫婦と実母と義母の四人で温泉旅行に行ったのですが、そ
こでトンデモないことを仕出かしてしまいました。
夕食後に酒宴になって、解放感からかアルコールに強くない筈の妻が度を
越して飲んでしまったのです。案の定泥酔して倒れ込んでしまった妻を、
三人がかりで隣の部屋に運んで寝かせました。
その後も母達と僕は大いに飲んで盛り上がったのですが、話題が徐々に下
ネタ系になって、何故そうなったかは覚えていませんが、気が付いたら母
達は僕に浴衣の胸元から乳房を直に揉ませてくれ、お返しに僕もペニスを
母達の好きにさせていました。
すると義母が我慢できなくなったといって亀頭冠をすっぽり頬張ったので
す。すると僕の母まで「あっ恵美子、ズルい」と口走ったかと思うと横か
ら吸い付いてきました。
一瞬にして理性も何もかも吹き飛んでしまった僕は、母達に襲いかかって
いきました。
細かな記憶は残っていませんが、僕は母達を交互に三・四回犯して、二度
ずつ射精して果てたと思います。
僕が倒れ込んだ時、母達も白目を剥いて意識を無くしていました。
母達の発狂したようになって暴れ狂った姿が今も断片的に蘇ります。

実母は僕がまだ小学生の頃に父の女癖の悪さに愛想を尽かして出ていきま
した。以来何年も会っていなかったのですが、僕が母の最も親しい友人の
恵美子さんの一人娘と結婚すると決まると、母は我が事のように歓び、母
達と僕と妻は四人で頻繁に逢うようになりました。但し、長い間逢わな
かったことと、おばさんの雰囲気を殆ど感じさせない実母に対して、母親
という感情をあまり持てない僕でした。
義母親恵美子さんは母とは中学の頃からの幼馴染みです。恵美子さんも早
くに離婚して、女手一つで娘を育て上げました。恵美子さんもやはりおば
さん臭さなど殆ど感じさせません。働く独身女性の特長なのでしょうか。

ところが、です。
まさかその母達と息子である僕がセックスして愛し合い、男と女の関係に
なってしまうとは。
翌朝目覚めた時は流石に三人で「やっちゃったぁ～」と頭を抱えました
が、母達の開き直りと立ち直りの早さには驚きました。
部屋備え付けの家族風呂に三人一緒に入って改めて身体を繋ぎ、母達の強
い要望もあって愛人関係を約束し合いました。
母は５１歳、義母恵美子さん５０歳で二人とも独身ですし、息子の僕が愛
人ですから誰より安心であり、色々な面で便利です。避妊しなくても妊娠
を心配する必要は殆どありませんし。

独り酔いつぶれて寝てしまった妻の事が気になって隣の部屋に行ってみる
と、妻はまだ寝息をたてていました。布団に入り込んでいくとやっと目を
覚ました妻は気分悪そうに頭痛を訴えます。酒のお陰で隣の部屋の性宴に
はまったく気付かなかった様です。そんな妻に愛おしさが溢れた僕は思わ
ず抱きついて唇に吸い付き、襲いかかっていきました。

週末など休日は妻を可愛がってやらねばなりませんから独りでは外出しま
せんが、仕事上外回りが多く時間の自由が利く僕ですから母達が在宅して
いる時を狙って逢いに行きます。長ければ３時間余り、短いと３０分ほど
しか愛し合えませんが、母達は充分膣を濡らして迎え入れてくれていま
す。母達は僕に対してもう息子という感情はまったく無いらしく、二人と
も僕との性愛にのめり込み完全に溺れ切っています。やっと女の悦びに目
覚めることができたのですから無理もありません。母達は妻に対して後ろ
めたさを殆ど感じないと言っていますが、僕も不倫しているといった感情
はまったくありません。若くてピチピチの妻を抱いて、翌日には熟してム
チムチの母達とのセックスを堪能できる僕は、超幸せ者です。

昨日も実母と２時間余り悦楽に溺れ合ったのですが、何と閉経した筈の母
の膣から経血が滲み出てきたのです。僕は夢中で吸い出しました。義母は
かろうじて生理がまだありますが、母まで生理が復活するとは思いません
でした。僕と愛し合うようになってからの母達の共通の変化としては、頻
繁に汗をかく所為か身体から余分な脂肪が落ちて全体的にすっきりして、
肌のしっとり感が増したこと。少しでも若返って僕好みのいい女になりた
くて、二人ともストレッチや体操で肉体改造に余念がありません。また顔
の小じわ消しとやや下がりぎみの乳房を若い頃の様に戻したいと切望して
います。