6回目の投稿・・・もちろん前回の続きです。
素っ裸で【例の部屋】に戻ってきた二人・・・。
部屋に入るや否や、妻はソファーベッドの背もたれを倒し、これから二人で使うベッドを準備!
(来客用のベッドなのに・・・もう、苦笑するしかありませんね。)
以前に見たのは、《このまま妻がベットに仰向けに寝て、大胆に両脚をおっ広げて次男を招き入れる》というエゲツない光景でしたが、今回は・・・。
いきなり妻がベッドの上で四つん這いになってしまいます!
そしてベッドの横に突っ立ったままの次男の方へ首だけ振り返り、妻が発した言葉・・・。
妻:「イイわよ~。『ヤりたい!』って言ってた【初バック】、ご自由にどうぞ~!」
少しふざけ気味の妻に対し、いつになく戸惑い気味の次男。
(SEXを覚え始めたばかりの、しかも小学生に対してこんな誘い方ってどうなの?戸惑う次男の気持ちもよく分かりますよね!?それにしても、確かに【正常位】か、妻の大好きな【騎乗位】が多いのは無理もありませんが、まだ【バック】を経験させていなかったなんて、ちょっと意外でした。風呂場では妻が壁に手をついての【立ちバック】をしたかのように、勝手に妄想してしまっていましたが違ったようです!風呂場で【バック】でないとしたら・・・ぬるめのお湯を少しだけ張ったバスタブの中で【対面座位】というのが妥当なところでしょうか!?嗚呼、妻の卑猥な【腰使い】が目に浮かぶようです。)
取り敢えず次男もベッドに上がり、正座するような形で目の前にある妻の【デカ尻】を眺めています。
妻は、今度は次男の方を振り向くことすらせず、前を向いたまんまで、
妻:「どうしたの春樹?あんたの好きにしてイイのよ~!」
次男:「・・・(無言でデカ尻を見つめたまま、躊躇する次男)・・・。」
この沈黙に耐え兼ねるかのように、妻は今度は次男の方に顔を向け、
妻:「いきなり挿れちゃってもイイよ!さっきからもう、ずっと濡れてるから。それとも舐める?おマンコと・・・お尻の穴も舐めてみる?」
次男:「イイのぉ?」
妻:「《イイのぉ?》って、どっちよ?挿れるの?それとも舐めるの?」
次男:「挿れる!」
妻:「ハイッ正解!母さんの期待どおりよ!若者はそうでなくっちゃ!」
次男:「じゃあ、いくよ母さん・・・バックで挿れちゃうよ!」
妻:「うん、挿れて!さっきも言ったけど、もうずっとビチョビチョだから・・・【ズブッ】と一気に挿れちゃって~!!でもその前にゴムよゴム!コンドームをつけなさいよ!そこそこ、そこの引き出しの一番下、ポーチの中にあるから自分で取って着けなさい!」
次男:「うん、分かってる!」
少し落ち着いた様子を取り戻した次男は、指示どおりにコンドームを装着してから、妻のマンコにチンポを当てがうような仕草をしています。
妻:「そう、ソコ!ソコよ!そのままソコにズブッと突き刺せばイイのッ!間違っても【お尻の穴】はダメよんッ!」
【お尻の穴】はダメ・・・この余計とも思える妻の一言は、《ダチョウ倶楽部》的なノリでいけば「【お尻の穴】に突き刺して!」という【前振り】のような感じもするのですが・・・(いやいや、さすがにそれは困ります。なぜなら私ですら、妻のアナルに挿入したのは2回だけですから!それももう随分と昔の話・・・しかも先っぽ(亀頭部分)だけだったと思います)。
取り敢えずこの場は素直に妻の【マンコ】にチンポを突き刺さして、次男の【初バック】は無事に始まったのです。
妻:「ああ~ん入って来た~!イイッ!そうよ、とってもイイ感じよ春樹!アアンッ!イッ、イイッ!イイわ~!!」
次男:「母さん、これでイイ?この動き方でイイの?」
妻:「うんイイわ、上手よ春樹、それでイイッ!・・・母さんが腰を使う必要ないみたいね!もっと・・・もっと動ける春樹?・・・もっと奥の方に向かって、真っ直ぐに腰を振って突き刺してみてッ!」
次男:「こ、こう?母さん!」
妻:「そ、そう!イヤ~ン、イイわ~ッ!き、気持ちイイ、母さんとっても気持ちイイわよ!アアンッ、アンッ!アンッ!ダメーッ、気持ちイイーッ!!」
次男:「ああ~オレも!オレも気持ちイイ!オレ、【バック】好きかも!」
妻:「アアンッ!そ、そうね春樹!母さんも【バック】イイわ~!春樹の【バック】・・・最高かも~ッ!アアンッ!イイッ!アアンッ!イイッ!イイッ!逝ッ、逝ッ、逝くッ!逝っちゃう!春樹に初めて逝かされちゃうの!?アアンッ!逝く逝く逝く逝く逝く逝く逝く逝く、アッ、ダメッ!逝っちゃう!逝グッ、逝グッ、逝グゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!」
妻がこんなにも感じまくり、逝く姿・・・初めて見ました。
しばらく【バック】で繋がったままの二人・・・やがて次男がチンポを抜き取った後も、妻は気を失ったかのように固まって動きませんでした。
大きなお尻だけは高々と突き上げたまんま、顔と上半身は埋れてしまうかのようにグッタリとベットに沈み込んでいます・・・この最高にイヤラシイ妻の姿は、しばらく私の脳裏から離れそうにありません。
更にしばらく経って、やっと身体を動かして仰向けになった妻は、既に隣で仰向けで寝ていた次男に向かって、気怠く色っぽい声で話しかけます。
妻:「春樹ィ~・・・最高だったよ~・・・母さん逝っちゃった~!」
次男:「うん、感じてるのがオレにも分かったよ!母さんスゴい声出してたし・・・。」
妻:「ああ~、恥ずかしい~!お願いだからそんなこと言わないで~!・・・そんなに?母さん、そんなにスゴい声出してた?」
次男:「うん、出してた!『逝グゥ~!逝グゥ~!!!!』って、スゴかったよ!」
妻:「んも~、春樹サイテ~!意地悪ねぇ、ホントに!」
次男:「だって、ホントにスゴい声だったんだも~ん!」
妻:「もう、春樹ったら・・・。ねえ、春樹ィ・・・。」
次男:「ん?・・・母さん、なにぃ?」
妻:「また明日、シ・ヨ・ウ・ネッ!」
次男:「うん、絶対、ス・ル・ヨッ!・・・でも、その前に!」
妻:「ん?・・・な~に?」
次男:「今からもう1回、ス・ル・ヨッ!!」
妻:「ウフッ、フフフッ!もう母さん知らな~い!・・・知らないけど、コンドームはあそこだからねッ!」
次男は「待ってました!」とばかりに再度コンドームを取り出し、もはや慣れた手付きで装着すると、
次男:「じゃあ、もう1回【バック】からの【正常位】でお願いしま~す!」
妻:「あれれ~?【騎乗位】は?今日は上に乗せてくれないのぉ~!?」
次男:「乗りたい?」
妻:「乗りた~い!【騎乗位】、絶対に外せな~い!」
次男:「じゃあ、【バック】からの【正常位】、からの~【騎乗位】で決まり!」
妻:「うわ~!春樹ったら、すんごいスケベ~!母さん、カラダ持つかなぁ?」
と言いつつ、既に四つん這いの体勢に体位を変え始めている妻・・・(スケベはお前じゃーッ!)
めっきりクビレが無くなった妻の腰に次男の両手が添えられ、思いっきりチンポを突き刺そうとした時、
妻:「今着けてるコンドームだけで大丈夫?【さっきのお風呂場】みたいになったら大変だから、あと2個ぐらい準備しときなさい!」
【さっきのお風呂場】みたいに?
やっぱりコンドーム、1個だけじゃ足りてなかったみたいですね。
この後、宣言どおりに【バック】と【正常位】、最後に妻の独壇場の【淫乱グラインド腰振り騎乗位】で逝きまくった二人。コンドームも、準備した3個とも、キッチリ使ってました。
夕方6時過ぎに私と長男がほぼ同時に帰宅した時には、妻は何食わぬ顔でキッチンに立ち夕食の準備中、次男は自分の部屋で爆睡中でした。
この関係、【挿入】が明日で終わりなどと、二人とも忘れてしまっているに違いありません。
(もう既に9月7日ですから先に種明かししておくと・・・9月に入っても二人はSEXヤりまくりです。・・・って、誰も驚かないか!)
PS.前回投稿のスレッドに、誤って同じ投稿を載せてしまっています。
「新規投稿」としてアップすべきものだったので、コメントをいただける方はこちらの新規投稿にスレ願います。