ようやく5回目の投稿です。
前回投稿の冒頭で、お盆に妻が子供達と3人で実家に帰省していたことをお知らせしました。
その際、【さすがに実家で近親SEXはできなかっただろう。手コキか、せいぜいファラぐらいならヤったかも】という趣旨の予想を書きましたが、実際はこの実家への帰省中も、妻と次男は2回もSEXしていたことが判明しました。
(こちらに帰って来てからの盗聴・盗撮でキャッチした二人の会話から判明。1回は、祖父母(妻の両親)と長男がデパートへ出かけた隙に。そして2回目はなんと・・・皆が寝静まった夜中にリビングでヤっちゃったみたいです。)
ただ気になることに、この帰省中に妻が次男に対して「親子のSEXは問題があるので、これを最後にもうSEXはやめにしよう。その代わり【挿入】以外での【抜き】はOK。手コキやフェラで、いつでも好きなだけ抜いてあげる。」
という趣旨の約束を、半ば一方的に結ばせたようなのです。
15日に帰宅して以来、やたらとフェラ抜きはするくせに一度もSEXをしない理由が、これでやっとわかりました。
(これも盗聴・盗撮でキャッチした二人の会話から判明。)
とはいえ【盛りの付いた猿】状態の次男に、こんな一方的な約束を守れというのがそもそもムリな話。
第一、毎日のようにスケベな行為(しかもかなり濃厚なキス、乳揉み・尻揉み、フェラ、クンニ・・・等々)を繰り返している中で、【挿入】だけを禁止することにどれほどの意味があるのか・・・妻の真意がイマイチ理解できません。
もしかしたら、毎日のように激しくエッチを求めてくる次男の気持ちを少しの間だけ焦らして弄んでいるだけなのかもしれません(考え過ぎ?)。
前置きが長くなってしまいましたが、いずれにしても今回の話はこのような前提条件のもと展開された、夏休み最後の2日間(土曜日・日曜日)の二人の様子です。
次男の部活は午前中で終了しますが、長男の方はこの2日間とも試合のためほぼ終日不在となることが予め分かっていたため、私も昇格試験の準備で図書館に行くという嘘をつき、妻と次男が二人っきりになる時間をたっぷりと創ってやりました。
これだけ長時間、妻と次男が二人だけで過ごす時間を持てたのは【近親相姦】発覚以来、初めての事でした。
録画されたビデオの時間や2人の会話から推測するに、部活から泥だらけで帰った次男は、シャワーを浴びるとすぐに妻のカラダを求めてきたようです。
素っ裸の次男が、妻の手を引いて【例の部屋】に入ってきます。
(ビデオを仕掛けているこの部屋以外でヤられてしまうと何もわからないという、ある意味【賭け】のような状態なので、二人がこの部屋に入って来ただけでひとまずラッキー!
本当の興奮はこの後始まる【行為】なのですが、すでにこの時点で私のテンションはMAXです。)
妻:「コラコラ何してるの!?お昼ごはん用意してるんだから早く食べちゃいなさい。」
次男:「お腹空いてないから大丈夫。母さんチュウして!」
妻:「バ~カ!早くパンツ履いて、ごはんを食べなさい!母さんの仕事がはかどらないでしょ!?(アッ!イヤンッ!)」
次男が強引に妻を抱きしめ、唇を奪います。
妻:「アッ、アアンッ!ダメッ、ンッ、ンッ、ンッ、ダメ~ん!」
初めはこのように制止を促す言葉を連発する妻ですが、実際には全くキスをやめさせようとする様子はなく、立ったまま左足を次男の太モモ辺りまで上げて絡ませ、むしろ積極的に濃厚なキスを受け入れています。
立ったまま、下半身は足を絡ませ、上半身では舌を絡ませ、激しく唾液の交換をし合う長~いキスでした。
妻:「ハァ~、ハァ~。ああん!チンチンがもうこんなにビンビン!」
次男:「凄い?」
妻:「うん、凄い。すごい大きいし、硬い・・・。」
次男:「父さんの(チンポ)より?」
妻:「バカ!【シテる時】に父さんの話はしない約束でしょ!?ついでに兄ちゃんの話もダメよ!」
このように、いつの間にか二人の間には【挿入禁止】以外にも幾つかの【決め事】がなされているようでした。
(それにしてもチンポの大きさと硬さの件、妻に否定して貰えないのが悲しい現実です。)
次男:「抜いてくれる?」
妻:「イイよ~。フェラしてあげる。」
仁王立ちの次男の前に素直に膝間づき、フェラを開始しようとする妻に向かって、
次男:「ねぇ、母さん。」
妻:「な~に?」
次男:「フェラの後・・・挿れたい。」
妻:「あれぇ?約束はどうなったのかなぁ?」
言い終わらなにうちに両手でチンポをシゴキ始め、次男の顔を見上げながら意味深な言い方をする妻(ほとんどもう、AVの世界です!)。
次男:「母さんが勝手に決めた約束なんか、守りたくない。」
妻:「あれぇ?勝手に決めたかなぁ?そうだったかなぁ?(ムグッ、モグモグ・・・チュポッ!)」
またもや言い終わらないうちに亀頭を咥え込み、唇で一回勢い良く弾き出す妻。
次男:「そうじゃん!勝手に決めたじゃん!」
妻:「だってさぁ、春樹のためなんだけどなぁ。(チュポッ、チュポッ、ンンッ)、親子だからさぁ(チュポッ、チュポッ)、やっぱり【挿入】はヤバイかなぁって(チュポッ、チュポッチュポポッ!)思ってぇ(チュポッ!)決めたんだけどなぁ。」
喋りながらも妻のフェラテクは熱を帯びてくるばかりです!
次男:「コンドームするんだからヤバクないでしょ!?」
妻:「そういう意味のヤバイじゃなくて・・・。」
次男:「どう言う意味のヤバイなの?」
妻:「んも~ぅ!この子は・・・。じゃあ、今日と明日だけよ!」
次男:「えッ!?イイの?」
妻:「小学校最後の【夏休みの思い出】ってことで、今日と・・・そして明日がホントに最後!・・・それでイイ?」
次男:「うん、イイよ!やった~!」
ある意味、予想どおりの展開。こんな約束・・・次男は全く守る気など無いでしょう。そして妻も、一体どこまで本気で言っているのか怪しいもんです。
妻:「分かったらほら、おしゃべりやめて!抜いてあげるから!」
次男:「い、いや母さん・・・。もう出そうだから挿れたい!」
妻:「ダメ~!出そうなら出しちゃいなさい。時間はいっぱいあるし!」
(「時間はいっぱい」って!妻のやる気満々がバレバレですね!)
次男:「えぇ~!?ヤバイ!ホントに出そう!」
妻:「だから出しちゃいなって!(チュポッ、チュポッ、チュポッ!)早く(チュポポッ)・・・早く出しなさい・・・呑みたいの!母さんも早く春樹の精子を呑みたいんだから!(ジュポジュポジュポジュポジュポポポポポポッ~!)」
次男:「アアッ!ヤベぇ・・・出る!母さん、出る!アア~ッ!!!」
とまあ、一発目はこんな感じで無事(?)終了!
そしてこの後2発目のはずが・・・残念な二人の会話が残されていました。
妻:「母さん昨日、お風呂入ってないの。シャワー浴びてくるけど・・・あんたももう一回・・・一緒に浴びる?」
(な、なにィ~!!!!!)
次男:「一緒に入ってイイの!?」
妻:「フフフッ!イイわよ、何で?ついこの間まで、いつも一緒にお風呂入ってたじゃないの!」
(確かに小4ぐらいまでは一緒に風呂に入っていたようですが、「ついこの間まで」と言うのが正しいのかどうか!?)
次男:「やった~!」
素っ裸の次男はそのまま風呂場へ駆けていきます。そして妻は・・・。
一人残されたこの部屋で《寝巻き》兼《部屋着》のワンピースを脱ぎ捨て、素早くブラを外しパンティも脱いで、後を追うように風呂場へと消えて行きした。
ところが、次に二人が映し出される場面を探すために私が早送りをしようとすると、素っ裸の妻が再び画面に現れます。
何しに戻って来たのかと思い、見ていると・・・。
妻は化粧台の一番下の引出しに隠しているポーチの中から、一つだけコンドームを取り出し、すぐにまた風呂場へと戻って行きました。
チクショー!悔しいです!もちろん、二人のSEXに対してではなく、映像に残せなかったことが悔しくてたまりません!
二人にとって久し振り(約2週間振り)の【挿入】は、さぞかし激しくてエゲツなかったはずなのに!
「今日と明日だけ」なんて約束は守られるわけ無いし、今後はこのように【例の部屋】以外でもいっぱい行為に及ぶのでしょうね。
ここからは妄想で、二人の風呂場でのSEXを書いてみたい気もしますがやめておきます。
このサイトでは【リアル】にこだわりたいと思いますし、下手な文章でまた長くなって、自分の首を絞めるのも嫌なので(笑)。
でもご安心を!
風呂場では、たった1個のコンドームで一体どれだけのSEXを愉しんだのか、知る余地もありませんが、約3時間後に二人は再び【例の部屋】に現れて、ここでも一発ヤってくれましたから!
ただ、この部屋に現れた時の二人の姿は・・・二人とも既に【素っ裸】でした!
(これってどういうこと!?ず~とヤってた!?だとしたら・・・コンドーム1個で足りたのかな???)
続きは・・・なるべく早くアップします!
PS:ひっくん様、多忙で疲れ気味の私ですが、応援よろしくお願いします!