私が中学1年の時です、オナニーを覚え、毎日のようにオナニーをしてい
ました。
当然、母を女として見るようになってきました。ある日、母がお風呂に
入っているときに、洗面所で歯を磨いているとき、浴室を覗けば母の裸を
見れると気が付いてしまい、次の日からいつものように母がお風呂に入る
のを待って、頭を洗っているのを扉のガラス越しに確認をしてから、浴室
に洗濯機の排水ホースを引き込むために開けている扉の10センチの隙間か
ら覗いていました。
しかしその日に限ってなぜか母が私の気配を感じたのか、後ろをちらっと
見、私と思いっきり目が合ってしまいました。
私は「しまった」と思い部屋に戻ろうとしましたが、母が「頭洗い終わる
までそこで待っとき!」と声を荒げて怒鳴りました。
私は、「どうしよう~お父さんに言いつけられて怒られる」とびくびくし
ながら下を向き脱衣所で待っていました。
母は頭を洗い終わると、バスタオルを体に巻き浴室から出てきました。そ
の場でお説教です。
「もし、よそで覗きをしたら犯罪やで!」、「覗きなんてみっともないこ
とをして!」と散々説教した後、母は、「覗かんでも、小学校4年生まで一
緒にお風呂入ってたんやから、お母さんとお風呂に入って見たらええんと
ちゃうん?」といってバスタオルを外して浴室に戻り、私に服を脱いで浴
室に入るように言いました。
私は、お母さんの機嫌が直ったことに安心した為か、「そうやなー」みた
いな感じで普通に服を脱いでお風呂に入りました。
浴室の中には当時43歳の母の、確かに見覚えのあるぽっちゃり体型の母の
全裸が・・・・
母は、年ごろの男はみんな女の裸に興味がわいてくる等の性教育を始めま
した。
また、ごみ箱の中のごみからオナニーをしていることもばれていたこと、
浴室を覗いていることにも気がついていたことも話していました。