去年の今頃の話です。夏休みで学校も休みで俺はソファーで昼寝をしてました。ふと目を覚ますと母親が俺を見て笑ってました。「雅人も一人前になったねぇ…大きくして(笑)」俺のチンポは朝立ち状態でした。「ねぇ…見せて」「嫌じゃ」「良いでしょ?」母親はジャージの上から触ってきました。あまりの快感に抵抗出来ずにいると「脱がすわよ、良いでしょ?」言い終わる前にジャージとパンツをずりさげると「すご~い」なんて言いながらチンポをシコシコ…「ウァッ…」放出してしまいました。「アラアラ…出しちゃったね」タオルできれいに拭いてくれました。一旦、小さくなったチンポもすぐにムクムク…「さすが若いねぇ」今度はフェラしてきました。数分後、母親の口の中に…。母親は俺の出したモノをすべて飲み干すと「気持ち良かった?」と聞いてきました。「…」俺は放心状態で何も答えらませんでした。「お母さん、あの日だから今日はここまで」言い終わるとキスしてきました。「続きがしたかったらいつでも言ってね」一週間後、母親に「お願い…」と言うとニッコリ笑って「良いわよ。こっち来て…」寝室で母親とセックスしました…