娘が7歳の時に離婚、それまで4年間別居していたのですが調停で僕が引
き取る事になりました。
仕事の関係上、家を留守にすることが多いので小さい子供を家に残すわけ
にいかずやむなく実家で娘とくらすことになりなんとなく歳の離れた兄妹
的に暮らしてきました。
娘の高校卒業を機に僕は実家を出ることにしたのですが、ついてくるとい
うことで父と娘の生活が始まりました。
本当は、実家に残ってほしかったんだけど…
そうして父娘の生活が始まりました。
この辺りはまだまだ娘に女を感じることはなかったし、性格が別れた女房
にそっくりで嫌悪感さえ感じる事もあるぐらいでした。
思春期の娘ですが父親の事を煙たがることもなく、一緒に買い物に行った
り食事に行ったりという機会が増えるにつけ家ではこちらの部屋によく来
るようになりました。
私の部屋で本を読んだり、人のベッドで寝ちゃったりということも多くな
り最初は遠慮してリビングのソファーで寝てたりしたのですが、娘の方か
ら「もし私がねちゃったら一緒に寝てもいいのに」と言ってきたので思い
切って一緒に寝てみました。
ですが、ドキドキしてなかなか眠れません
娘が寝返りうつ度にハッとなり…でも、このころから娘に女を感じてきた
のは間違えありません。
そこからはそんなそぶりを見せないようにするのが大変で、なんとなくぎ
こちない感じになってしまいました。
そんなある日、娘が20歳の誕生日を迎え二人で外で食事をすることにな
り、地元駅で仕事帰りに待ち合わせし20歳記念ということで少し雰囲気
の良い居酒屋に二人で行きました。
僕はあまりお酒は飲まないのですが、その日はお祝いということもあって
口当たりの良い日本酒をオーバーペースで飲んでしまいました。
気持ちよく軽くふらつきながらタクシーで帰宅
ちょっと意識朦朧のなかそのまま就寝、夜更けに目を覚ますと僕は下着だ
けの姿でした。
喉が渇いたのでリビングに行くと、娘がテレビを見てました。
「どうした?眠れないのか?」と声をかけると「うん」と
もう酔いはさめているけど酔ったふりをして「一緒に寝るか?」というと
「うん、でもパジャマ着て!」と
水を飲み部屋に戻りパジャマを着てる時に娘が部屋に入ってきました。
二人でベッドに入り、おやすみと声をかけ電気を消し無言の時間が過ぎて
いきます。
背中で娘を感じながら息遣いで寝ていないのはわかりました。
娘が寝返りをうちこちらを向いてきました。
チャンスはここだなと思い僕も娘の方を娘は目を開いてこちらを見ていま
した。
何も言わずそのままキスをすると拒否されず逆に抱きついてきました。
長い時間キスをして…ここでやめる気でいましたがもう止められません
パジャマの上から胸を軽く揉み嫌がらないのを確認したら、ズボンに手を
入れてみました。
なんと下着を着けておらず、ダイレクトに陰毛の感触
キスをしながらズボンを脱がせ、局部に指を這わせると娘は体を固くして
足を閉じ声にならない声を漏らし始めました。
その息遣いはどんどん早くなっていき、僕にしがみつき彼女は絶頂を迎え
ました。
しがみつく彼女を引き離し足を開かせ僕は彼女の股間に顔をうずめクンニ
を始めました。
「あ、だめ…そんなところ…だめ」「大丈夫、お父さんに任せて」
彼女は枕を顔に乗せ息遣いを僕に悟られまいと必死です。
20歳だけどいままで彼氏の話とかもなく、彼女は処女かもしれないと思
い指を浅めにいれながらクリトリスを舐めたり吸ったり
彼女のそこは大洪水状態でまたいってしまいました。
もう、僕も我慢できません。
「入れていい?」の問いに返事はなかったけれどパンツを脱ぎ正常位で挿
入しました。
少しいたがっています。やっぱり彼女は処女だったようです。
顔に乗せていた枕を退けると汗びっしょりの顔が出てきました。
今まで何人もの女性と関係を持ちましたが、今まで感じたことがないくら
い彼女の事がいとおしく何度も何度もキスをしました。
ゆっくりした動きで、その動きに合わせて彼女の口から声が漏れていま
す。
痛いのか感じているのかはわかりません、その口を僕の口でふさぎ…でも
僕はもう止められません。
彼女がまた強く抱き着いてきました。
そして、僕も・・・
こんなことをしてこういうのは変ですが、行為を行いながらも頭にこれだ
けはダメだよと思っていたけれど中に出してしまいました。
つながったまま強く抱きしめあい彼女の中でいってしまった自分、でも彼
女の事がいとおしくていとおしくて離れたくありません。
そのまままたゆっくりと動き出す自分
今までの1年間でしたキスの回数を軽く上回るぐらいに彼女とキスを重ね
また彼女のなかに・・・
その日は結局朝までに4回彼女のなかに放出しました。
あれから1年が過ぎ、彼女とは週に1,2回関係を持っています。
幸い妊娠はなく、それ以後は避妊具を付けて行為を行っています。
自宅だけじゃなく、時にはラブホテルで、時には温泉旅館で
家ではまるで新婚夫婦のようにおはよう、おやすみのキスをして
リビングでじゃれあったり、車の中で手をつないだり・・・
処女だった彼女もだいぶ慣れてきて、普通の事は一通りこなせるようにな
りいろいろと教えてあげたいと思いました。
これからがとても楽しみと思う反面、このままの関係を続けていていいの
だろうかという葛藤もあり
僕には長く付き合っている彼女がいますし、娘との面識もあります。
最近、怪しいと思っているようで何度か聞かれたこともあります。
こんなこと世の中では許されることではありませんが、この関係が長く続
けばなという気持ちもあります。
今日はこちらに書かせていただいたのは、自分には秘密が大きすぎるのと
懺悔の意味を込めて書かせていただきました。