2回目の投稿です。
初めに、前回の投稿で説明を省略していた部分を、改めて説明しておきます。
我が家の家族構成は・・・・
夫(私):42歳
妻 :42歳(つい最近、誕生日でした)
長男 :14歳(中学2年)
次男 :12歳(小学6年)
前回の投稿を読んだ人は既にご承知のとおり、この物語(?)の主役は、妻と次男です。
「なぜ、長男ではなく次男なのか?」、「長男とはヤッていないのか?」という疑問を持たれるかもしれませんが、それに対する答えは以下のとおりです。
・まず、今のところ(?)・・・妻の【相手】は【次男】だけです。長男との間にそのような【関係】はありません。
「お前が知らないだけだろ!」と言われそうですが、一緒に生活していればわかります。間違いありません。
・では何故、「長男ではなく次男なのか?」・・・正直、それは私にもわかりません。単純に妻の【好み】かもしれないし、あるいは近親相姦という極めて異常な関係性に至るまでの何らかの【キッカケ】が、たまたま次男との間に発生しただけなのかもしれません。
ただ・・・長男よりも次男の方が【肉体的に成熟している】ということは紛れもない事実です。
幼い頃からカラダが大きかった次男は、既に長男よりも背が高く、そのうえ最近は【野球】で鍛えられて【筋肉】も付き、立派な体格になりました。
【下半身】の方も、陰毛はやっと生え始めた程度ですが、順調に成長したチンチンは既に、大人顔負けの【ズル剥けのデカチン】です。(ハッキリ言って・・・既に私の【イチモツ】より竿も金玉もデカいです。)
当然ながら二人の間には【親子】としての【スキンシップ】はごく自然にあったわけで・・・次男が【思春期】に差し掛かった今、何かのキッカケで単純な親子のスキンシップから逸脱してしまった可能性はあります。
とにかく、これ以上いくら考えたところで限界があり、当事者である二人(妻と次男)に聞いてみるしかないと言うのが正直なところです。
ところで・・・最初に【二人の関係】を知ってから、まだ3ヶ月足らずですが・・・。
夏休みに入り【二人の関係】は・・・っていうか【二人のプレイ内容】は、さらに深まるばかりです。
もっと簡単に言うと・・・とにかく【激しい】んです。そしてとんでもなく・・・【エロい】んです!
自分でも【夫】として、そして【父親】として《情けない》とは思いますが「恐らくもう、二人の関係は誰にも止められないだろう」なんて妙に納得してしまうほど、毎日のように繰り返される【濃厚で淫靡】な、激しいプレイ・・・。
まさに完璧なエロさで【観る者を魅了する】、という感じです。
すっかり前置きが長くなってしまいましたが・・・今日も二人は・・・。
【早朝】からヤッてましたよ~!いつもの部屋で・・・。
今朝は・・・長男は、部活の練習試合のためAM6時半には外出したようです。
一方、私は前日の飲み会が【午前様】となり、その時間帯はまだ爆睡中だったと思います。
いつもならこのまま昼過ぎまで爆睡してしまうのですが・・・異常な蒸暑さと強烈な尿意に襲われ、AM7時過ぎに目が覚めました。エアコンのスイッチを入れ、【酔い】と【寝ぼけ】でフラつきながトイレを済ませて自室に戻ろうとした時・・・ムシの知らせというのでしょうか・・・何故か妙に【あの部屋】が気になりました。マンションの構造上、私の自室からトイレまではリビングを経由しないと行けないのですが、そのリビングに妻の姿はなく、洗面・脱衣場で洗濯機を回している様子もありません。
(もしかして・・・。)
私は忍び足で静かに、自室とは反対方向の【あの部屋】・・・玄関に一番近い【あの部屋】へ向かいました。
そして案の定・・・【声】が聞こえてきたのです。
妻:「ほら~!ダメだってば~!・・・【二人っきり】の時しかダメ!って言ってあるでしょ~!・・・父さん、いるんだからね~!」
次男:「父さん【朝帰り】だったんでしょ!?【二日酔い】でいつものように、昼過ぎまで寝てるよ!」
妻:「ダメ~!・・・トイレに起きるかもよ~!見つかっちゃうよ~!」
次男:「大丈夫だよ~!ねぇ~、早く~・・・チュウしようよ~!」
妻:「ダメ~!・・・お願いだから、約束は守ってちょうだい!」
次男:「【約束】って?」
妻:「だから~!【二人っきり】の時しかダメ!っていう【約束】よんッ!」
次男:「そんな約束してない!」
妻:「しました!だから今は、ダメ!」
次男:「してない!」
妻:「しました~!」
次男:「・・・・・・(沈黙)・・・・・・」
妻:「・・・・・・(沈黙)・・・・・・」
次男:「・・・バレなければイイんでしょ!?」
妻:「・・・そういうことじゃ・・・」
次男:「(食い気味に)そういうことだよ!・・・バレなければイイじゃん!どうせ寝てるんだし、父さんは・・・。」
妻:「・・・・・・(沈黙)・・・・・・」
次男:「・・・母さん・・・ねぇ・・・イイでしょ~?」
妻:「・・・もう・・・悪い子ねぇ・・・。ホントに悪い子・・・。」
次男:「悪い子でもイイ・・・悪い子でもイイから・・・今、したい・・・。」
妻:「・・・・・・(沈黙)・・・・・・」
次男:「ダメ?・・・母さん・・・。」
妻:「・・・昨日も・・・したのにぃ?・・・昨日も・・・《あれだけ》ヤッたのに、もうヤリたいの?」
次男:「うん・・・ヤリたい・・・。」
妻:「どうしよう・・・。母さん、どうしたらイイのかしら・・・。」
次男:「父さんが起きたらできないでしょ?だから今のうちにしたいんだ!・・・母さんお願い!今、ヤラせて!」
妻:「で、でもさぁ~!・・・やっぱりマズイって!父さんに見つかったら・・・。【大変】じゃ済まないんだからぁ~!」
次男:「母さん、早く~!・・・早くしようよぉ~!」
妻:「えェ~!・・・どうしよう!・・・どうしたらイイのぉ!?・・・えッ!?・・・あッ!・・・アアンッ!・・・(ンッ、ンッ、ンン~ンッ!・・・アアンッ!)」
ついに我慢できなくなった次男が妻を抱き寄せ、強引にキスしたことがドア越しにもハッキリと分かりました。
次男:「母さん!・・・好きだよ、母さん!大好きだよ!」
妻:「(ンッ!ンッ!ンン~ン!ハッハァ~、ハァ~・・・)ね、ねぇ春樹ぃ・・・【手】で・・・母さんが【手】でシテあげるから!・・・ねッ、イイでしょ!?・・・取り敢えず【お手手】で抜いてあげる!」
次男:「だからどうしてだよ~!どうして【手】なのぉ!?」
妻:「だってぇ~!・・・だって父さんが・・・父さんが起きたら大変なんだから~!・・・わかるでしょう?(ンッ、ンッ、ンッ!・・・キャッ!イヤン!・・・ンッ、ンッ、ンッ!ンン~ン!ハァ・・・ハァ~ハァ~・・・もう・・・もう、イヤ~ン!アアア~ンッ!)」
漏れ聞こえてくる妻の吐息から察するに・・・キスだけではなく、既に胸やお尻を揉まれていることは明らか・・・。
『手で抜いてあげる。』というのが妻のせめてもの抵抗・・・。
(大した【抵抗】になってない!・・・結局は【抜いて】あげちゃうんだから!)
次男:「【手】だけじゃダメだよ!【手】で抜くだけじゃ・・・ダメだからね!」
妻:「(ハァ~、ハァ~・・・ンッ、ンッ、ンッ!ンッ、ンッ、ンッ!)ど・・・どうしたらイイのよ~?」
次男:「・・・呑んで!・・・母さんの口に出すからさぁ・・・。イイでしょ!?・・・全部呑み込んでよ!」
妻:「(ンッ、ンッ、ンッ!)・・・イイわよ!・・・でもその代わりに・・・なるべく早く逝ってねぇ!・・・母さん、【手】だけじゃなく・・・【お口】も使ってあげるら・・・なるべく早く気持ち良くなって、早く出してちょうだい!!(アア~ンッ!ンッ!)母さんも・・・母さんも、オッパイ気持ちイイ~ンッ!もっと・・・お願い、もっと揉んで~!!」
すみません・・・長文になってしまたので、続きは一旦頭を冷やしてから書きます。