近親相姦 親×子体験告白

お近くなら、
代役を引き受けますよ。
在住地はその名の通りです。
もちろん、お母様の気持ちもありますから
無理強いはいたしませんが。
よろしければ。

cunnilingus　。slowlyアットgmail。com

最後まで突き通せ。

↓↓こいつ笑える・・・お近くなら代役を　だってｗ

初めに千葉キッドさん私は関西なので、お気持ちだけ受け取っておきます。
それから先日あった話をどうしてもしたいのでレスすることにしました。
私、その日の夜中、ラーメンを食べたいと言う母を車に乗せ出かけました。
前にも書きましたが、ラーメンは母とセックスする時のサインです。
でも、その日どうしても母を抱く気が起きず、すぐに帰るのも逆に変なので、
車を街の外れへ走らせました。小一時間ほど母と世間話をして帰るつもりでした。
しかし母はどうしても私とセックスしたいらしく、ねえとか言いながら運転中の
私の体を撫で回しました。それでも無視して世間話を続けていると、今度は
ファスナーを下げてペニスを咥え始めました。でも、最近母に感じない私の
ペニスは余り硬くなりません。私はやめてくれと母に頼みました。
それでも母はやめてくれませんでした。
私は思い切って、正直母さんでは感じないから、こんな関係終わりにしようと
言い出したのです。
それを聞いた母は泣き出しました。私を咥えながらです。
すると母の涙を見た私のペニスが硬くなり始めました。
私は泣いている母を見て興奮したのです。
母は泣きながら私のペニスをしゃぶりました。
私の股間が母の涙と唾液でぐちょぐちょになりました。
私は我慢できなくなり、人けのない山道に車を止めると、
母の口からペニスを抜き、びちょびちょに濡れた母のヴァギナに挿入しました。
「母さん今日が最後だよ。母さんと最後のセックスだよ。」
「いや、最後なんていや、もっとして、いっぱいして。」
母は泣きじゃくります。
私はそれを見てまた興奮して、いつもより強くペニスを母に打ちつけました。
そして大量の精液を生理の終わった母の中に注ぎこみました。
私は、当分母と別れられそうにありません。