母は65歳、地味で真面目な普通の主婦です。 田舎から出てきた母に父
は迫って結婚をしました。 その当時の母は父に言われて着てたミニス
カートの写真ばかりでパンティーも見えていました。
父とは結婚なんてするつもりではなかったと母はよく言っていました。
他に好きな人がいて、母はその人と結婚をするはずだったとも言ってい
ました。 父の部屋へ連れ込まれた母は好きな男がいると言ってその
人とセックスもしてると言うと父は嫉妬に燃えて強引に母に入れて無理
矢理結婚をさせられたと聞いてる。
酔ってる時の父が嫌いで、母はいつもイジメられていてウチに父の友人
を呼んで飲んでる時に母を脱がせて身体を触らせたりしていた。
近所の人たちもウチに来て飲んでいると、母が脱がされて裸にされてい
たのをよく見ていた。
近所のご主人たちが何人もいて、母の裸を皆が見ていた。 父は母の足
を開かせてオマンコも見せたりしていて、そこにいた人たちは嫌がって
る母の身体を触らせてもらってた。 隣に住んでた木下さんや松田
さんがいつもイヤラシイ眼で母を見ていたのを知ってるので二人共興奮
して母を触っていました。 二人は母のオマンコに入れたいと言い出
してきて、酔ってる父に頼んでいました。
母は美人でもなくスタイルが良いわけでもなくてオッパイも垂れている
のに裸にさせられて触らせてもらっていたので、父がトイレに行ってる
時にオマンコもさわり、指を入れたりキスまでするようになっていた。
そのうち木下さんと松田さんは父を酔い潰そうとして飲ませていて、既
に裸にされていた母は怯えていました。 父はヤキモチ妬きなので母
を触らせていても絶対にオマンコには入れさせなかったのに、酔わされ
て寝てしまいました。
同じ階に住んでいるオッサン達に母が足を開かされてオマンコを舐めら
れたりフェラをさせられている。