なんて事はない。
ただ、風呂に入れてる時に寝たらイタズラしてるだけ。
その幼い秘部を舐め、指で拡げ、ぽっかりと開いた小さな穴を見ているだけで溢れては止まらなくなる我慢汁を塗りつけてみる。
その透明な液体が、小さな穴の中に流れ込む。
濡れた秘部に小指の先をゆっくりと挿入してみても、第一関節くらいまでしか入らない。
しかし、その締め付けは小指の先から確かに伝わり、小刻みな幼い膣内の脈動も感じる。
小指を圧迫し、ドクン、ドクン..と、ゆっくりと伝わる脈動。
小指を抜き、さらに我慢汁を溢れ出すその先端を押し付けてみる。
スベスベな肌、やわらかな割れ目の肉、とても挿入など不可能だが、ヌルヌルがそれらと相まって擦り付ける亀頭を刺激する。
小さな穴に押し付けたまま、白濁した液を流し込む。
さらに小指で中へと押し込む。
生理が始まる前までには、その処女を奪い去り、その胎内の奥深くに、直接、この精液を注ぎ込む事を目指して、今夜も少しずつ小指の先で拡張していく。
休日の楽しみ。