「今日も楽しかったね。」リカは車の中ではしゃいでいます。リカは自称
17歳。お気に入りの援交相手です。リカは童顔だけど身体は大人顔負け
のナイスバディでそのギャップがたまんない。表情も反応も最高。締まり
も絶品。メアド教えてもらい今月でもう二回も逢っています。 「う
ん、俺もよかったよ。」と言うと、「ハハハ」って屈託もなく笑った。サ
バサバしてるが時折女の子になる。それがリカの魅力だと思っています。
「今日はどこまで送っていこうか?」と言ったら、「いつもの駅ま
で送っていって」って言った。 …駅前でリカを降ろし、窓越しに
少しリカと話していたとき、ふと、聞き覚えのある声がした。…「綾
~!!」するとリカは声のするほうへ顔を向けた。「あっ、お母さん!」
…(ヤバイ)俺は車を急発進させようとしていたら信号が赤に変わってし
まった。 「そこの車にいる人は誰なの?」と声の主。俺はとっさ
に「道を尋ねていたんです?」と。するとリカのお母さんは俺の顔を見
た。…「もしかして、あなた、修一さん?!」(エッ!?)俺は本当に驚
いた。「京子か?!」十代の頃に別れた嫁だった。 「知り合い?」
リカは私たちに尋ねた。 京子は「うん、昔の友達。」と言った。リカは
フ~ンというと「お母さん、私近くに買い物あるから先いくね」ってその
場を離れていった。…まてよ?(綾…リカの本当の名前は綾?!!)
すると京子は「すごい偶然!あなたが道を尋ねていた女の子、あれあ
なたの娘なのよ、大きくなっていたでしょう!」俺は呆然となってしまい
ました。(綾、リカは、すると…?!)「もう14歳になってね」京子の
言葉にさらにハンマーで殴られたようなショックを受けました。京子は
「偶然だったからいいけどもう私たちの前に現れてほしくないって思
う。」そういって車から離れていった。
(俺は実の娘とセックス…)呆然と運転。するとメールが。リカからだ
った。「また近いうちに会ってね」俺は離れる自信がなかった。