近親相姦 親×子体験告白

２５歳サラリーマンです。
母と関係してから１０年近くがたちます。
父は、私が２歳の時、病気で他界しました。
それ以来母と二人の生活です。

住んでいる家は、安いアパートで、台所とと部屋が２つ。トイレ、風呂は
ありますが、脱衣場はありません。ふっろに入るとき、普通は台所で脱ぎ
着をします。
ですから、母の裸を見ようと思えば毎晩見られました。
母は、明かりを点けない薄暗い台所で服を脱ぎ、風呂から出ると、全裸に
タオルを胸から垂らしただけの格好で、部屋にあるタンスの前に行き、下
着やパジャマを着ます。
タオルできちんと隠さないので、歩くとタオル揺れ、下腹部の黒い縮れ毛
がチラチラ見え、後ろ姿はお尻も丸見えでした。
２部屋あると言ってもふすまで仕切られていて、通常はふすまは開けられ
ているのでパンツをはく姿も見えます。

私が高校１年の夏休み、そんな母の姿を見ていると何とも言えぬ強烈な性
欲が湧いてきました。
はっきり言って、相手は誰でもいいからエッチしたい、女のオマンコを見
たいと思うようになりました。

夜、僕がテレビを見ていると、母が布団に寝ました。エアコンをかけても
暑い夏、母は寝乱れ、前開きのネグリジェが割れて、パンティが見えるよ
うになりました。見慣れていると言っても、日頃は間近では見ていませ
ん。
僕は母に近寄り、布団に座ってパンティを凝視しました。パンティは母の
下腹部に貼り付き、恥骨が盛り上がっているのがわかりました。
母の乳房を見たくなり、寝息に合わせて上下するネグリジェのボタンを恐
る恐る外しました。６つのボタンのうち、掛けてあるのは４つだけで、そ
れをすべてはずし、胸を開きました。
すると母が目を開けました。
母は「いやだ、何するの」と言い、ネグリジェの胸を閉じました。が、ボ
タンをはめようとせず、表情はにこやかでした。
そのことに勇気をもらって、僕は母のネグルジェの中に手を入れて、乳房
を触りました。
母は「おっぱいが欲しいの？」と笑いながら言い、私の頭を引き寄せて自
分の乳房に私の顔を着けました。
私は横たわり、片手で母の乳房を触りながら、乳首を吸いました。
少しして母の顔を見ると目を閉じていました。
僕は乳首を吸いながら母の体を触りまくりました。そして、パンティの中
に手を入れようとしました。すると母は突然僕の手首を握り、「そこだけ
は駄目よ」と言いました。
仕方なく、パンティの上から触ったり、太ももを撫でたりしました。パン
ティの上から恥骨のあたりを触ると、割れ目と縮れ毛、そしてこりっとし
た小さな突起を指先に感じました。
そこをしばらくさすっていると母の息が乱れるのを感じました。
僕は我慢できず、思い切ってパンティを脱がしました。
母は「乱暴にしないで」と言いましたが、抵抗はしませんでした。
僕は母の股の間に指を差し込むと、母は少し足を開き、僕の手が入りやす
いようにしました。
指が割れ目に入り込み、指先が熱くねっとりした液に触れました。
その濡れた指で縮れ毛の中の突起のクリトリスに触れると、母は「あっ、
あっ、あっ」と声を上げ始めました。
母は足を突っ張り、胸をのけぞらせて体をよじりました。さらに続けると
母はおなかを震わせてイキました。
僕は母の脚の方に行き、母の足を左右にＭ字に開きました。
僕の見たかったオマンコが目の前に現れました。
ぴらぴらが左右に開き、膣口がぬらぬら濡れてうごめいていました。
僕はちんぽを挿入しようとしました。
それに気づいた母が「それだけはだめ」と今までにない口調で言いまし
た。
僕はまた仕方なく、指を入れてみました。膣の穴の上の方にざらざらした
ところがありました。そのあたりがＧスポットだと思い、ぐりぐりしてみ
ました。母はまた喘ぎ始めました。足を開いていたので、割れ目の上端に
クリトリスも見えました。僕はそこを吸い、舐めました。母は一層大きな
声を出し始めました。
母は何度かおなかを震わせてイったようでしたが、かまわず続けました。
さすがに僕も疲れたので指を抜いて休むと、指に透明な液と白いどろっと
した液が付いていました。
母もぐったりしていましたが、僕は母のオマンコを覗いていました。
「入れちゃダメ？」と母に訊くと「だって親子だもん。妊娠したら大変だ
し」と言いました。
「それじゃあコンドーム買ってきてよ」と言うと母は「もっとしっかり勉
強したらね。」と答えました。

しかし、母は翌日買ってきてくれました。
これが始まりです。