「あっ!」畑の手入れしてました。そんな時胸元に手が伸びてきました。
オッパイを強弱つけて揉みあげてきます。『アッ、だめ!』私はそういっ
て作業を続けていました。私はその手が父の手であるとわかっていまし
た。母が畑から一足先に帰る日はいつもこうでした。父の身体が後ろから
密着してきます。お知りに父のアレが当たっています。「ああ~いいね」
父は私を振り向かせるとオッパイをもみながらキスしてきます。父は私の
上着をめくり上げオッパイに吸い付き舐めまわします。私はオッパイが弱
いので感じてしまいます。父と私の唾液が口の中で混ざり合います。いや
でも感じちゃってあそこがキュンキュンして濡れてきちゃいます。私が初
めて【女】になったのもココでした。父が初めての【男】でした。グチュ
yグチュ畑の中でいやらしい音が響いてしまいます。『アア~!』思わず
あえぎ声が漏れてしまいます。そうしていたらいつの間にか父のアレがグ
グッって入ってきました。父の動きに合わせ揺れる私の身体。親子でセッ
クスする私達。本当に狂っています